河口湖口コースから富士山

2013年7月21日(日)~22日(月)
 富士山3.776m(9回目)河口湖口から弾丸登山
今回は引退前に勤めていた会社の女性(約束していた)と河口湖口から挑戦してきた。当初は富士宮口からの予定だったが、天気のピンポイント予報を見ると河口湖口からの方が比較的良さそうである。
また、五合目までマイカーで入れ弾丸登山者にとってはここで高所順応(3時間程度)を行うのに都合が良い。何とここ(河口湖口)から登るのは約19年ぶりである。世界文化遺産にも登録されたが、どのくらい変わって(整備されて)きているのだろう。
ニースなどでは大混雑している様子が報道されているが、五合目の駐車場に着くとさすがに人は多いしあまり日本語が聞こえてこない(ここは日本の山か?)。
登山者は私たちがノンビリしている間に、ツアー登山者4グループ(一グループ30~40人位)がせこせこと登っていった。そんな様子や夕焼けを見ながら19時くらいまでノンビリと過ごし高所にならしていった。普段、全く高所(山など)には行っていない人なのでこの時間では順応出来ていないかもしれませんね。
今回、不覚にも泉ヶ滝で忘れ物に気付き駐車場まで戻る失敗をしてしまった。ロス時間20分位)
コースタイム
21日)河口湖口五合目(P)19:00→泉ヶ滝19:42→安全指導センター20:05→七合目(花小屋)21:28→八合目(太子館)23:40→
22日)白雲荘1:25→元祖室1:56→御来光館3:39→九合目鳥居付近4:32(ここで日の出待ち)5:02→九合目鳥居5:08→迎久須志神社5:15→吉田口ルート頂上6:29→富士宮口ルート頂上8:05→吉田口、須走口下山道口9:24→八合目(トモエ館)10:28→泉ヶ滝13:44→河口湖口五合目(P)14:06
歩行距離:19.853㎞ 行動時間:19時間6分 歩行速度:1.0㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロファイル 累積標高(+2.250m)(-2.545m)
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16時頃河口湖五合目に着き待つことなく駐車できた。お土産売り場店や小御岳神社など見て回りながら気圧順応を19時位まで行った。
トイレとおみやげ店
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山頂を見上げる三枝子さんは、きっとあの上まで行ってやると思っているのかな。
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河口湖五合目の小御岳神社入口
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小御岳神社で安全と山頂まで行けますようにお祈り
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小御岳神社の下駄と展望台
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小御岳神社からの富士山
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今日のカレンダー
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富士山五合目2.305mの標柱
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河口湖口五合目からの夕焼け。後方は櫛形山/手前は蛾ヶ岳だろうか。
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スバルライン五合目駐車場と毛無山・雨ヶ岳/竜ヶ岳
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後方は布引山・笊ヶ岳/手前に身延山も見えている。/その手前は金山・毛無山
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五合目からの山頂方面はガスがかかったり消えたりを繰り返している。降らないことを願う。
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五合目からの夕焼け(神様が下りてきそうな??。)
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五合目からの夕焼け
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五合目駐車場と夕焼け
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五合目からの夕焼け
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少し焼けたかな。
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五合目からの夕焼け
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夕焼けが終わると19時少し前だった。準備して富士山山頂へ向けて弾丸登山の開始です。(河口湖五合目にて)
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右の六合目へ進みます。左は馬返しを通り麓の浅間大社への道です。
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泉ヶ滝まではなだらかに進んで行きます。
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出水ヶ滝分岐から右の六合目への山道へと入っていく。暗くなり頭電を点けて歩いて行きます。
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六合目の富士山警備派出所(安全指導センター)前を通っていくと係の人が地図を配りながら安全にを呼びかけていた。(ご苦労なことですね)
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山頂方面の山小屋群の明かり
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六合目にて。いよいよ本格的に登り始めます。
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麓(河口湖)の夜景を振り向きながら進みます。
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六合目付近の休業中の小屋前で休憩中。
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整備しすぎの山道を進みます。私が初めて歩いたとき(19年前)はこの鉄の壁はなかったが何処まで続いているのか?。私には少々やり過ぎに見えるし何だかつまんない。
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虹が架かっているな~。ちょっと気になります。ぱらぱらと降ってくるかも。
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山頂方面の小屋の明かりで一番手前が七合目花小屋の明かりです。
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まだ続いていますね。この壁どんだけ金(税金)掛けたんだろうか。
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ペース落ちてきたかな。
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七合目の小屋群で休憩だな。
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あと10分位で花小屋。頑張れるかな。
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七合目の花小屋まで来ましたね。10分休憩。
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頑張って八合目(3.100m)まで来ました。あと676mです。東京スカイツリー636mと同じくらいの高さですね。そしてこの当たりから団体(ツワー登山)が動き出し思うように進めそうにないですね。
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八合目白雲荘まで来ましたが、三枝子さんが途中から体調不良です。水も飲みたくないらしい。やばいですね。
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何とか元祖八合目3.250mまでこれたが山頂での御来光は無理かな。逸れよっか撤退した方が良さそうな気がするが。酸素効き目なし。困ったぞ。
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頂上まで行くと言うので取りあえず山頂を目指します。
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3:39分何とか8.5合目『御来光館』3450mまで来ました。約200m登るのに1時間40分掛かっている。山頂での御来光は絶対に無理。九合目付近の風の当たらないところで休憩を兼ねて待つことにしょう。
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九合目鳥居の下30m位の所で御来光を待つことにした。少しずつ東の空(丹沢山方面)が赤く染まってきた。途中、雨がぱらぱらと落ちてきたが雨具がいるほどではなかった。きっと雲の隙間からの御来光になるだろう。
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完全にダウンかな~。ま~日の出までそ~っとしとこう。ここまでの話の中で高山病ではなさそうだ。緊張で前夜からあまり眠れなかったらしい。気持ち悪いのは下界でも希にあるらしい。しかし、水分はとって貰わないとここから先は進めないな~。
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九合目付近からの朝焼け
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山中湖/太平山・石割山・御正体山・丹沢山・三国山・大洞山などが確認出来る明るさになってきた。そろそろなので起こそう。
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そろそろ日の出だ。高尾山の後方で茨城県の霞ヶ浦沖合の太平洋上だろう。
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ほんのちょっぴり良くなったような???。さて御来光のあと山頂目指せるか??。
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雲が多く少々遅れたが4:38分日の出
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九合目付近にて御来光
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きっと感動しているに違いない。
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奥から甲武信ヶ岳・破風山・笠取山・飛竜山・雲取山/小金沢連嶺(黒岳・館が腹摺山)/手前は御坂黒岳・御坂山・三ツ峠山
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飛竜山・雲取山/黒岳・雁ガ腹摺山/三頭山・御前山・大岳山/三ツ峠山
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高座山・杓子山と後方は赤鞍ヶ岳などの山々
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杓子山、鹿留山・御正体山/大室山・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山/山中湖・三国山・大洞山
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九合目の鳥居と山頂方面
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丹沢方面
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九合目付近からの展望
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九合目付近からの朝焼け
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後方は奥秩父、奥多摩の山々/手前は御坂山塊の山々/河口湖
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八ヶ岳(編笠山・権現岳・阿弥陀岳・赤岳・横岳)・茅ヶ岳
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九合目付近からの朝焼け
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八ヶ岳・茅ヶ岳・金峰山、甲武信ヶ岳など奥秩父の山々/王岳、節刀ヶ岳、黒岳など御坂山塊の山々/足和田山
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丹沢山方面の展望
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山頂部は見えているがあそこまで行けるだろうか。大丈夫か?、行けるか?はもう本人の意思に任せてここから先は聞かないことにした。
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丹沢山の山々・御正体山・杓子山・石割山・三国山・大洞山・山中湖
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八ヶ岳『編笠山・権現岳・阿弥陀岳・赤岳・硫黄岳』/茅ヶ岳
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後方は八ヶ岳/奥秩父の山々/三方分山・王岳・鬼ヶ岳・節刀ヶ岳・黒岳・三ツ峠山などの山々/一番手前は足和田山
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最奥は篭ノ登山・浅間山/中央は金峰山・北奥仙丈岳・甲武信ヶ岳・破風山・雁坂嶺/手前は釈迦ヶ岳・黒岳
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奥から飛竜山・雲取山/中央は大菩薩嶺・小金沢山・黒岳・雁ガ腹摺山/手前に三ツ峠山
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九合目付近からの展望
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山頂を目指すようです。ゆっくり、ゆっくりね。
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山頂は見えているが頑張りきれるか????????
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八ヶ岳、奥秩父、小金沢、御坂山塊などの山々
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山中湖、丹沢山方面の展望
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九合目の鳥居
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九合目の鳥居まで来ましたね。何とかなるかも?。
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甲斐駒ヶ岳・黒戸山/薬師岳・観音岳・燕頭山/千頭星山
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編笠山・権現岳・阿弥陀岳・赤岳・硫黄岳/茅ヶ岳
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麓を見下ろすと随分登ってきているのが分かりますね。
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九合目『迎久須志神社』こっそりお願いしました。
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あらら 渋滞していますね。皆さん踏ん張り処ですよ。
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奥秩父、御坂山塊、足和田山
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奥秩父(飛竜・雲取)・小金沢連嶺(大菩薩嶺~滝子山)・三ツ峠山
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奥秩父・小金沢・御坂山塊の山々
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道志、丹沢などの山々
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もう少しです。
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山頂手前の鳥居まで来ました。もう大丈夫だろう。
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一歩一歩ゆっくりと登ってきます。
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もう少しだ~頑張れ~
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よく頑張りました。
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富士山山頂浅間大社奥宮
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あと10段登れば頂上です。
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ついに富士山山頂浅間大社奥宮に着きました。
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富士山山頂浅間大社奥宮にて
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富士山山頂浅間大社奥宮
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富士山最高峰『剣ヶ峰3.776m』とお鉢
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須走登山道と吉田口登山道の下山専用路口の標石(後方は丹沢の山々)
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白山岳・久須志岳・吉田口頂上をバックに(お鉢を回る予定で取りあえず富士宮口頂上を目指します。)
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三島岳・剣ヶ峰
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山中湖・杓子山・御正体山・石割山。三国山・大洞山・道志、丹沢の山々
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河口湖・御坂山塊・小金沢連嶺・奥秩父の山々
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大日岳
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成就岳
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成就岳付近から三島岳・剣ヶ峰
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富士宮口頂上浅間大社奥宮
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駒ヶ岳から三島岳・剣ヶ峰と富士宮口頂上
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富士宮口頂上浅間大社にて
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トイレ前のお地蔵様たちは、かわいそうに首から上が壊れてなかったです。
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剣ヶ峰と火口壁
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白山岳・久須志岳・大日岳と山頂火口
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大日岳・伊豆岳・成就岳
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富士宮口山頂付近から剣ヶ峰(気象レーダードームは役目を終えて山梨県が麓で保存公開している)
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あそこまで行きたいけど断念します。
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富士山山頂火口と白山岳3.750m・久須志岳
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石割山・山中湖・鉄砲木ノ頭・三国山と後方は菰釣山・大室山・黍殻山・袖平山・檜洞丸・蛭ヶ岳・・丹沢山・塔ノ岳・三ノ塔・大山などの山々
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後方から破風山・雁坂嶺/三頭山・御前山/小金沢連嶺/本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山/御坂黒岳・御坂山・三ツ峠山/河口湖
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ここから下山専用路へと進みます。
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六合目まで永遠の下りです。下り口から山中湖方面の展望
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前後に登山者がいると砂埃が凄いです。マスクなどがあるといい。
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河口湖方面の展望
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八合目から山頂方面を振り返ります。
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トイレが近づくと八合目から七合目までの長~い下りも終わり、六合目へと緩やかな下りが続きます。
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マルバコンロンソウ?
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安全指導センターで下山専用路も終わり一気に賑やかになり沢山の人が山頂を目指していました。そんな中をかき分けるかのように吉田口登山口まで下りてきました。あと20分位です。
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GOALの河口湖口五合目です。お疲れ様でした。
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一時は本当に撤退を考えましたが、日本一の山『富士山』に登頂させることが出来て本当に良かった。多分、忘れることの出来ない一生の思い出となってくれたに違いないだろう。今度はもっと体力を付け自身で出来なかったお鉢周りに挑戦してくれたらいいな~。

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