水ヶ塚一合目より【富士山】

2012年8月8日~9日  
日本最高峰『富士山3.776m』還暦記念登山(八回目)として一合目から挑戦してきました。
当初計画では18時頃から登り始める予定だったが駐車場に着くと天気予報が大外れのようでガスが立ちこめていて思わしくない。予定を変更して5時間早く登山開始した。そのため途中の山小屋で眠れないだろうが休憩(仮眠)することになるだろう。。

(8日)
コースとタイム
水ヶ塚公園駐車場13:26→一合目登山口13:29→一合五寸14:07→二合五寸(御殿庭下)15:20→三合目15:53→三合五寸16:21→四合目16:36→六合目・宝永山プリンスロード分岐17:05→六合目17:16→新七合目18:22→元祖七合目(山口山荘)19:24(
計5時間58分)
(9日)
コースとタイム
七合目1:20→八合目2:06→九合目3:03→九合五寸3:48→頂上浅間大社奥宮4:36→富士山頂上奥宮5:29→富士山「剣ヶ峰」6:34→御殿場ルート下山口7:10→七合目8:40→六合目分岐9:11→宝永山9:27→宝永第一火口9:57→第一火口分岐10:05→三合目10:44→一合五寸11:46→水ヶ塚駐車場12:20(計 11時間)
富士登山GPS軌跡
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周辺を含むGPS軌跡
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今回の垂直プロファイル
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水ヶ塚駐車場に着くとガスが立ち込めていた。予定では18時頃から歩く予定だったが雨が予想されるので5時間早く出発し小屋で休憩する方向で山頂目指して歩き始める。
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五合目行きバス発着場
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道路反対側が水ヶ塚(一合目)登山口だ。車に注意して横断。
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一合目登山口へと入り
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先ずは五合目を目指す。
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今のところなだらかな道である。何人か歩いた後も見受けられる。
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各分岐点ではしっかりした道標が設置してある。途中、家族3人とすれ違いました。
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一合五寸分岐ではガスが濃くなってきた。
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二合目に近づくと倒木が目立つようになり勾配も少しずつましてきた。
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二合目付近でいよいよ雨具を着ての行動。
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ガスでよく分からないが樹林帯で展望はないだろう。
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旧料金所と駐車場への分岐を左に見送り進んで行く。
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二合五寸1.980m(御殿庭下)で御殿場五合目(P)への分岐に到着。
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濡れていて座って休憩できないので休憩なしで登っていきました。
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この辺りは若干荒れているようで注意の札がかかっています。
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三合目(御殿庭中)の分岐を右に見送ります。この付近では雨具は必要ないくらいです。
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樹木も大分低くなりそろそろ樹林帯を抜けるようです。
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三合五寸で樹林帯を抜けました。ここで初めての休憩を取ります。
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休憩後、後ずさりする歩きにくい急登を進みます。
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四合目に到着です。本来なら山頂方面・宝永山などを眺めながら登っていくんだが残念です。
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ここからは歩きやすい緩やかな登りです。
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富士宮口五合目駐車場への分岐を左に見送ると再び歩きにくい登りになりました。
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ほんの一瞬ではあったが右側に宝永山が姿を現しました。
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きつい登りです。
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やっと六合目・宝永山(プリンスロード)への分岐に着きました。(下山時、宝永山経由でここへと下りてくる予定だが全く状況が分からないな。)
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ここは左の六合目へと向かいます。
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六合目の宝永山荘に到着です。ここまで三人家族以外には誰にも会っていませんが、一気に賑やかになる。
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本来なら今(17:20分)頃から歩き始めるはずだったが、もう六合目2.500mに着いているので途中の小屋で休むことになるだろう。
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先ずは新七合目を目指します。ここからは六回目の挑戦だ。それにしてもこの天気で沢山の人が下りてくるな~。(俺は登っているけどね~)
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ガスは濃いし、人は多い。もっと少ないと思っていたが予想以上に時間が掛かるかもしれないですね。
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全く山頂方面は見えません。
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18:22分 新七合目(御来光山荘)に到着です。10分ほど休憩してもう少し上へと進みます。
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この辺りまで来ると下山者も少なくなってきました。所でこの時間下りてバスあるのかな~。
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小雨は六合目付近から止んでいたが、ここで初めて山頂方面の青空が少し見えている。また、小屋群の明かりも見えるようになってきた。
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19:24分 元祖七合目(山口山荘)に着きました。この分だとゆっくり登っても0時前には山頂に着いてしまう。小屋に素泊まり出来るか確認するとOKとのことなので1時くらいまで横になることにした。
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予想通り一睡も出来ませんでした。1時に起きて支度して外に出ると人の多さにびっくりです。何時何処からやってきたのだろう。不思議だ~(小屋しか無いか?)五合目方面を見下ろす。
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山頂方面を見上げる。
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2:06分 八合目(池田館)到着です。途中からライトなしで登ってきたが、ここで頭電の電池交換です。
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3:03分 九合目(萬年雪山荘)到着です。ちょっと時間掛かっています。10人前後のパーティーが多くなかなか抜けません。この位のペースでも御来光には間に合いそうだ。
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3:48分 九合五寸(胸突山荘)登山道が大分混雑してきた。休憩なしで先を急ぐ。
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だいぶ明るくなってきました。五合目方面を見下ろす。
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山頂方面を見上げる。もう少しです。
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六回目の鳥居をくぐります。山頂到着です。
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頂上浅間大社奥宮に到着。この付近は御来光を待っている人で一杯です。お鉢を時計反対回りで銀明館先の広いところで御来光を待つことにして向かいます。
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朝焼けが始まり日出を待ちますが、今日は雲が高いので少し遅れるだろう。
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もう少しですがあの雲が~~~~
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やっぱり雲に隠れている。諦めて動き始める人たちが出てきました。
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お目見えです。
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昨日からの天気でこれだけ見れれば本望だ。
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このまま時計反対回りでお鉢を回ります。宝永山を見下ろします。
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私が最初にお鉢周りしたときは剣ヶ峰から白山岳へと直接行けたが現在は崩落が激しいらしく行けないようだ。
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富士山山頂火口と剣ヶ峰
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剣ヶ峰山頂の気象観測用ドーム(レーダー)が役目を終えて山梨県の記念館に保存されている。
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吉田口ルートの山頂部です。人人人が一杯ですね。行くしかない。
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須走口下山口の鳥居
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吉田口ルートを見下ろす。
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富士山頂上奥宮でこのタイミングで写真撮るのを5分以上待ちました。
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このカットもなかなかとれませんでした。正面からツアー(15人位)が次々とやってきました。ガイドさんがなんか時間が無いので10分で戻ってくるようにと言っています。いやだいやだツアー絶対いやだ。山はツアーでは絶対に登らない。
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編笠山・権現岳・阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳
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農鳥岳・間ノ岳・北岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳
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お鉢を回り剣ヶ峰へと進んで行く。
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ここからの登りは凄くきつかった。
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休んでばかりでなかなかたどり着けない剣ヶ峰
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1996年以来16年ぶりである。あっちこっち崩落していて火口もだいぶ埋まってきているように見えるが気のせいかだろうか。
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金峰山・朝日岳・北奥千丈岳・国師ヶ岳・甲武信ヶ岳と金峰山の後方には浅間山が見えている。
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八ヶ岳連峰と右後方にうっすらと四阿山・湯ノ丸山・篭ノ登山・浅間山などが見えている。
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農鳥岳・間ノ岳・北岳・仙丈ヶ岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳
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荒川岳・塩見岳と後方は中央アルプス
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聖岳・大沢岳・赤石岳・荒川岳
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多分、池口岳・光岳・茶臼岳・上河内岳・聖岳
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笊ヶ岳だうか?と深南部の山々だろう。
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そろそろ大沢崩れだ。
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影富士と大沢崩れ
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アサヨ峰・双児山・甲斐駒ヶ岳
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農鳥岳・間ノ岳
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蝙蝠岳・塩見岳と後方は?仙崖嶺・南駒ヶ岳・赤椰岳・空木岳・熊沢岳?か。その右後方は御嶽山?か。
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赤石岳・荒川岳
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光岳・茶臼岳・上河内岳
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剣ヶ峰(富士山測候所跡)への登りにかかります。
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剣ヶ峰の溶岩壁を見上げる。
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富士宮口ルート頂上の浅間大社奥宮と小屋群
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この階段を登り切ると剣ヶ峰山頂だ。
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富士山山頂標柱と三角点標石
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三角点標石(1995年に設置した標石は2002年に交換されたようだ。)
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日本一高い三角点
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日本最高峰富士山剣ヶ峰3.776m標柱
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富士山八回目(還暦記念登山 水ヶ塚一合目より)登頂  写真撮影順番待ちでまさか日本最高所で並ぶとは予想もしなかった。
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日本最高所の電子基準点
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写真やや左の溶岩石が日本で一番高い場所である。
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山頂を後に一合目(水ヶ塚)へと宝永山経由で下りていきます。
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富士山山頂火口
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火口底に大きな空洞が出来ている。以前はなかっが何時出来たのだろうか。
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剣ヶ峰を見上げる。レーダードーム撤去時に全て撤去してほしかった。そう思うのは私だけか。
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中央やや左に光って見えているのは水たまりが氷っています。
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御殿場ルートの鳥居を潜り下山開始です。
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宝永山を見下ろします。遠いな~
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御殿場ルートは溶岩砂礫が多く非常に歩きにくいです。
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山頂を見上げる。
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宝永山付近のガスが少々気になる。宝永山からの展望もいいはずだが着く頃は展望得られるだろうか。
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ブル道横断
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丁度1時間で赤岩八合館まで下りていました。
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イワツメクサ
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意外と御殿場ルートを登る人がいますね。何時か又機会があったらこのルートを登ってみょう。
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イワツメクサ
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御殿場口下山道須走へと向かいます。
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下山している人はまばらです。もす既に下山したのだろう。
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ブル道横断して須走へと入っていく。
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前半は石が埋もれていて歩きにくいですね。
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山頂を振り返ります。だいぶ下りてきましたね。
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この付近は快調に下って行きました。
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下り六合目分岐でここで御殿場ルートと分かれて斜め右へ進んで行きます。
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馬ノ背を宝永山へと進む。
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宝永山へは登っているように見えるが殆ど緩やかです。
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十二薬師の岩峰群と山頂を見上げる。
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宝永山・プリンスロード分岐です。ここは真っ直ぐ宝永山へ進みます。
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若干登っていますね。
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御殿場ルート須走コースが直ぐ下を通っています。
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9:27分宝永山到着です。時間がたっぷりあるのでのんびり下りて約2時間20分でした。残念ながらガスで展望はなさそうです。
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時々ガスが切れて山頂方面が見え隠れしています。
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宝永山からの山頂方面は素晴らしいです。
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ギリシャ文字みたいな十二薬師の岩峰群です。
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麓方面の展望は得られませんでした。分岐へ戻らず直ぐの巻道を下山道へと進みます。
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巻道とプリンスロードの合流点です。標識などはありません。急坂で須走状の道です。
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宝永第一火口標柱です。ガスで状況は分かりません。
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ここで須山口登山道に出て往路に通った道に合流しました。後はこのまま水ヶ塚へ向けて復路を下りていきます
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急でズルズルと下りていきます。
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最初の予定ではここから御殿庭上・幕岩上と通り水ヶ塚へ下る計画だったがガスで何も見えないので来た道を戻る。
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分岐の道標
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ここも急で歩きにくい下りです。10分位下りていくと樹林帯に入ります。この手前往路でも休んだ所で休憩です。
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休憩後樹林帯へ入って下って行きます。
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宝永山第三火口分岐を左に見送ります。
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荒れ地を通過していきます。
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二合五寸まで下りてきました。ここで御殿場五合目からの人と会いました。
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少し話をした後更に下りていきます。
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旧料金所駐車場への道を右に見送る。
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二合目付近は倒木地帯です。
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ヒヨドリバナ
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ここを過ぎると後は緩やかに下って行く。
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ここは疲れきった足には凄く優しい道でした。
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御殿場駐車場への道を左に分けます。
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車の通る音が微かに聞こえてくるようになってきました。
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水ヶ塚一合目登山口が見えてきました。
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水ヶ塚駐車場GOALです。
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還暦登山(富士山一合目から山頂)往復だいぶ疲れはしたが無事達成でき満足して愛鷹山登山口(山神社)駐車場へと食料仕入れて向かった。しかし、翌朝疲れを感じるので無理しないで帰宅することにした。

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