大岩・碧岩『群馬県』

2008年10月29日 
三段ノ滝大岩(1133m)・碧岩(群馬県南牧村)
碧岩から兜岩・浅間山・篭ノ登山
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コースとタイム
三段ノ滝入口駐車場(6:46)→三段ノ滝(7:15)→滝最上部(7:30)→碧岩沢出合(7:36)→大岩稜線(8:10)→碧岩分岐(8:17)→砥沢分岐(8:28)→大岩の肩(8:28)→大岩(8:39)(8:53)→碧岩分岐(9:16)→碧岩肩(9:22)→碧岩(9:30)→碧岩分岐(9:48)→大岩稜線(9:53)→碧岩沢出合(10:14)→三段ノ滝(10:27)→入口駐車場(10:48)
浴面距離:7.847㎞ 歩行速度:1.8㎞/h 歩行時間:4時間2分 
軌跡データ  
かなりの谷間で衛星の測位が良くなく軌跡にバラツキ有り
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垂直プロファイル 累積標高(+)978m(-)981m
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夜中に何度か目覚め空を見上げると星空が輝いていた。5時頃はまだ真っ暗で再びシュラフに潜り込むがもう眠れない。駐車場には私の車だけだ。今日の行程はかかっても午前中に戻ってこれる。6時頃からのんびりと準備を始め6:45分に駐車場をスタート。私にしては遅いスタートだ。
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付近の集落の飲料水貯水タンクの横を通って先ずは滝へと向かっていく。
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あまり陽か当たらないのだろうか。木道は湿り端はこけが生えていて滑りそうだ。
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まだ今のところは緩やかな道が続いている。
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堰堤前の居合沢の橋を渡る。この付近から右岸・左岸と何度も沢を渡り返しながら進んでいきます。
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時々ほんの小さな滝が目を楽しませてくれます。
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水の力って凄いですよね。こんなに岩を削り取っています。
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滑りそうな木道(丸太を並べて繋いである)が続きます。
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小滝が増えてきました。
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前方に長い滝が見えてきました。三段ノ滝だろうか。楽しみだ。
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鉄梯子の横にも小滝。下界のいや~な事流してくれそうなそんな小滝です。
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鉄梯子を登ると細い丸太の二本橋で右岸へと渡ります。飛び石でも行けますね。
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三段ノ滝です。素晴らしいです。最高です。
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マイナスイオンは少ないですがもう見ているだけでリフレッシュ。帰りにゆっくりと見ることにして先へ行こう。
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ここまでは問題ない道だったが地図ではここから先は難道の線になります。左岸へ渡り登っていくんだが踏み後が薄くやっぱり分かりにくい急な道。
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一応ロープがあるが頼りなさそうな。使わずに登ります。
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この位のロープだと安心しますがここには必要ないので先程の所に付け替えてチョ。滝上部へと進んでいく。
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一段目の滝です。
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分かりずらいですね。ここは右へと回り込んで登っていきますが勾配があります。
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もうすぐ滝上部です。踏み後をしっかり確認しながら進んでいきます。
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滝上部水の落ち口です。
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どうにか滝最上部まで登ってこれました。振り向くと昨日の経塚山が見えていました。左には兜岩も見えています。
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一息入れて先へ進みます。赤テープが目立ちます。と言うことは迷いやすいのだろうか。右岸・左岸と何度も徒渉しながら谷底(居合沢)を進みます。
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正面の岩の紅葉です。ここは右へと回り込みます。
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右側の縁に踏み後がありますが水量が少ないのでここは沢を進んでいきました。
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見上げると綺麗な紅葉が広がっていました。
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碧岩沢出合の徒渉点です。先ずは渡ります。ここは大岩・二子岩の分岐にもなっています。
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今回は行きませんが分岐の二子岩への道の様子です。やっぱり沢を右岸左岸と渡りながら行くんでしょうかね。
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さぁ~ 碧岩沢へ写真の左上へとこの壁を乗り越えて行きます。(たいしたことないですょ)
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碧岩沢もだいぶ細くなってきました。左岸の踏み後を進んでいきます。ここはしっかり付いています。
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こんな上まで来てもまだ水が流れています。
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左岸の踏み後を進みます。時々不明瞭になりますがよく探すと見つかります。(テープ・踏み後)
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ここはしっかり確認しましょう。右岸の壁の木に赤テープがありましたがその先は不明瞭でしたょ。多分こっちが碧岩分岐付近へ行けるはずですが私は行きませんでした。左岸の踏み後(非常に分かり難いです)を進みました。写真の右前の木とその前の沢側の小さな木の間に微かに踏み後があります。ここを沢から離れ進んでいきます。
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ここも分かりにくいですよね。写真の中央やや左の木と一番左側の間を登っていきます。
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多分、チョキの岩壁だと思います。
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この辺りまで来ると道もはっきりとしてきます。この付近には杉を植林してあります。多分崩落(土石流)防止なのでしようね。
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滑りやすい土で急登です。木々の力を借りながら登っていきます。
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紅葉と碧岩が素晴らしいです。エッ この岩右側から登るばずだが垂直ジャンか~登れんのか~
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まだまだ急登が続きます。
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急登を登っていくと上の方に稜線が見えてくるが左へ折れて急な斜面を斜めに緩やかに進んでいきます。再び 左手に碧岩が見えると大岩稜線に出ます。
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ここが大岩稜線です。ここを斜め左前方へと進みます。
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紅葉を見ながら緩やかなアップダウンを繰り返しながら稜線を外さないように進みます。
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紅葉にお日様が当たり鮮やかです。
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風もなく暖かな稜線歩きです。細い稜線に時々なるが問題なく進んでいきます。
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少し登りピークになると碧岩の分岐に着きました。碧岩は帰りに寄ることにして大岩へと進んでいきます。
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緩やかに稜線を進んでいきますが木々で先が見えないのでどんな岩が待ちかまえているのかちょっと不安になります。
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木々の間から大岩と手前のピークが見えてきました。
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砥沢からの道が右から合流しましたが殆ど歩かれていないようです。そして直ぐに岩が立ちはだかりました。これを登るのかな~。左右どちらかに巻くのかな~。
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左へと踏み後があり巻いていくようです。
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この紅葉の中を斜め左へと登っていきます。
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だんだんと岩肌を登っていくようになってきました。
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後を振り向くと碧岩が待っているぞ~と言っているようにそびえ立っています。え~何処を登っていくのだろう。
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?黒滝山?・?富士浅間山?かな~。違ったらごめんなさい。
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立岩・経塚山・毛無岩・大屋山などの山々
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御岳・兜岩・1.265mピーク。後方は浅間山・篭ノ登山・湯ノ丸山などの山々
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霊仙峰小唐沢山でしょうか。
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碧岩ですが何処に道が付いているのだろうか。後方には広小屋山でその左後方は茂来山だろうか。
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二子岩・1.446mピーク。やっぱりここから見ると大岩稜線から二子岩へ行けそうなきがします?。
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大岩の肩から大岩へと向かいます。
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狭い尾根を進みます。
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お日様が当たり赤・黄色が輝いています。
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ついに現れました大岩への登りの岩帯。鎖・ロープなど無いので慎重に手掛かり・足掛かりを探しながら登っていきます。
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ここを超えて左奥のピークへと進んでいきます。短い距離だが油断は出来ないところです。
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ひぇ~ ますます油断大敵ですね。
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おぉ~  山頂が見えてきたぞ。一安心
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大岩山頂の標識です。誰もいないようです。静かな山頂からの展望をまたしても一人占めです。ヤッホ~~~
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何となく見えますね。登れそうですが垂直に近いです。
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赤久縄山方面の展望
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下仁田方面の展望
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毛無岩方面の展望
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立岩・経塚山方面の展望
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御岳・兜岩・浅間山方面の展望で右側の星尾峠から登山道がある谷が見えている。酷い状態だったので安易に通らない方がいいです。
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霊仙峰方面の展望
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碧岩と広小屋山方面の展望
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二子岩・ククリ岩方面の展望
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碧岩・大岩直下の紅葉。右側には麓の集落が見えています。高度感ありますね。あそこまで戻るんだよな。
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休憩しながら展望を大満喫したので碧岩へ向かおう。大岩から二子岩へ延びている大岩稜線。やっぱり行けそうですね。でも今日は登れるか分からないが碧岩で終わりにしよう。
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先程の岩帯を慎重に下りていきます。
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無事通過です。ここまで来ると今のところ一安心です。
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碧岩分岐へとやってきました。さーどうする。時間は9時過ぎ。ここは当然挑戦だ。右へ折れて肩へと下っていく。
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途中、大きな糞(クマ。行け行けムードだ。かち合ったらどうにかなるさ。樹林越しに見えてきました。
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肩に到着です。大きな木が根こそぎ倒れかかっています。これも9号の仕業。この間を抜けてザックをデポします。
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先ずは一段目のロープです。垂直に近いです。取り付きます。
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一段目クリアーしましたが二段目は尚垂直に近いです。ここはある程度ロープに頼るしか無さそうですね。
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無事登頂です。碧岩山頂に着きました。ワァァァ~凄い眺め。そして山頂部は意外と広いな。
経塚山・兜岩・浅間山などです。
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兜岩・経塚山・立岩・毛無岩・黒滝山への稜線です。
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この大展望。本当に登ってきた甲斐がありました。
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御岳・ローソク岩・兜岩・1.265mピーク何時かは田口峠からる登るぞ。
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そしてこっち(霊仙峰・小唐沢山も登山道があるようだったら挑戦だ。)
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この広小屋山も大上林道から登れそうだ。
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二子岩
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立岩・経塚山
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高崎方面
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碧岩山頂にて
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先程登った大岩です。迫力ありますね。紅葉も素晴らしいです。
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やっぱり縦の写真の方が断然迫力があります。
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ロープを頼りに下りていきます。
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無事下りることが出来分岐へと戻ってきました。ここを右へと戻っていきます。
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明るい稜線を満足しながら戻っていきます。いゃー良かったなー
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二子岩です。近そうですが意外としんどいのかな?。
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ここが大岩稜線分岐です。木々で塞いでいるようです。やっぱりここから二子岩へは行けないのだろうか。ここは斜め右へ緩やかに下りていきます。
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走り出しそうな下りを木々につかまりながら下りていきます。
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右側の落ち葉を踏みしめた後を追いながら下りていく。
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ここは碧岩沢出合手前の下り口です。左へと折れていきます。
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下の居合沢へと急降下です。まだまだ油断大敵ですね。
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二子岩の分岐でここが碧岩沢出合の徒渉点です。右へと渡ります。
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右を見上げると碧岩が気をつけてと見送ってくれました。
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小滝が見られるようになってきました。
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三段ノ滝まで戻ってこれました。最上部の滝口です。ここかは再び慎重に下りていきます。
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休み休み滝を見ながらゆっくりと下ります。一段目の滝です。
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二段目のようです。
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下りるのに集中してもう何段目か分からなくなってしまいました。
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緩そうに見えますが意外とキッイ下りです。
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無事危険地帯を抜けました。やっぱりほっとしますね。でもまだ油断してはいけません。鉄梯子を過ぎるまでは。
一段目・二段目の滝です。
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二段目・三段目の滝です。
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三段ノ滝全体です。やっぱり滝はいいですね。嫌なことみんな流してくれそうなそんな気がします。
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ここをクリアすると後はほぼ安心できる道になります。
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無事下山できました。今回の西上州の山々は紅葉有り・滝有り・岩有りの充実した登山になりました。
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山よ滝よ木々よ有り難う。そして自治体・地元の方々・山岳会・ボランティアありがとう。

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