北八ツ【縞枯山・茶臼山】スノーハイク

2008年2月10日  縞枯山2.403m・茶臼山2.384m
私の場合9日~12日まで久々の四連休である。この連休に合わせ今年、初めてスノウシュー(LIGHTNING ASCENT)を買った。久々に北八ヶ岳付近を歩く予定である。10日0時頃家を出る予定だったが9日17時頃から雪が降り始め見る見る内に道路が白くなった。
19時前の天気予報を見て雪降る中早々に家を飛び出して相模湖インターへと向かった。インターを入ると長野方面へは通行可能であるが恵那付近は通行止めらしい。諏訪インターで下りるので問題ない。途中、何台かスリップしてひっくり返っている車があった(かわいそう)。
諏訪インターを下りてスタンドで燃料を補給。スタッドレスではあるが定員にビーナスラインを走るがチェーンをした方が良いか聞くと大型が立ち往生しているかもしれないので着けた方が良いかもと言うのでスタンド内で着けてピラダスロープウエイへと向かう。
雪が多く殆ど車も通っていない。途中から車の腹をこするようになったがどうにかロープウエイ入口まで来たがここからスリップして登れない。仕方ないのでUターンしてバックで駐車場まで走った。
0時頃駐車場に着くと駐車中の車は半分位雪に埋もれていた。ロープウエイの始発は9時なので一杯飲んでゆっくり仮眠。朝7時前くらいから除雪が始まった。8時を過ぎるとスキーヤー・スノウボーダーの車が次々に来る。準備をしていると始発が8時40分になったが9時の便で山頂へ向かった。
山頂駅に着くと風も強く雪も舞っていて見てのと通りの天気。横岳方面へ向かう人はいない。スノウシュウを履き歩き始める。初めて使用するがなかなか快適だ。
今回のコース
山頂駅→縞枯山荘→雨池峠→縞枯山→茶臼山→展望台→中木場→大石峠→おとぎり平→出逢の辻→五辻→山頂駅→坪庭(一週)→山頂駅
行動時間 4時間23分   歩行距離 9.5㎞(GPSより)
山頂駅前からの坪庭の様子
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三連休二日目にしては登山者が少ないようだ。時間が早いせいだろうか。と言ってももう9:30分だ。
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快適に進んでいく。GPSも素晴らしい案内をしてくれる。単独の私には心強い。
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約20分 縞枯山荘が見えてきた。
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中は覗いていないが一度は泊まってのんびりしたいような感じの小屋だ。
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八丁平 ここにはお花畑が広がるのだろうか?。
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雨池峠では4人のグループが雨池へのトースがないので、進むかコース変更か話し合っていたが進んだとするとかなりのラッセルだ。雨池山・三ツ岳方面もトレースはない。
この雨池峠を90度右に折れて縞枯山へと登っていく。
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縞枯山山頂手前の急登も波歯の効果で難なく登っていける優れものだ。
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10:16分 縞枯山山頂の道標
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縞枯山山頂付近の様子
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ここから90度左へ平坦に進んでいく。この付近から少しずつすれ違う人が出てきた。
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10:28分 縞枯山展望台分岐の道標。天気が悪いためか展望台へのトレースは無い。
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展望台の岩場がかろうじて見える。ここは寄らずに茶臼山へと向かう。
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下りも滑ることなく快適に下っていく。
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10:35分 鞍部の五辻分岐だ。時間次第ではここから五辻へ行く予定だったがまだまだ時間には余裕があるので茶臼山へと登っていく。
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10:51分 茶臼山到着だ。三人の人が休憩している。
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展望は期待できないがトレースの全く無い中ラッセルしながら展望台へ。左へ回り込めば楽なんだがあえてここを乗り越えよう。
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10:57分 展望台の様子(風が強いらしくかなり成長している)
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頭上に時々青空だ見えるが風も強いようだ 。ガスが一瞬切れこれから向かう五辻付近が見えている。予定ではここが12時だったら引き返す予定だった。1時間余裕があるので予定のコースを大石峠へと向かおう。
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山頂へ戻り中木場へと急坂を下りていく。若干滑るがストックがあるので問題ない。
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11:22分 中木場に到着。茶臼山が見えだしたがまだ山頂部はガスの中だ。
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冷山~丸山への稜線が見えるようになってきた。
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ここからも大石峠を通らずにオトギリ平・五辻へ行けるようだが全くトレースがない。一人でのラッセルはしんどい。時間があるので大石峠経由で歩こう。
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11:30分 大石峠到着。かなり順調だ。展望が有ればもっと遅くなるだろうな~。右が茶臼山へ。左がオトギリ平・出逢いの辻へ。後方が麦草峠へ。
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大石峠からは殆どアップダウンは無い。なだらかな道をオトギリ平へと進んでいると男女8人位のグループとすれ違った。
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途中、やっと茶臼山と展望台が見えた。
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11:44分 オトギリ平に到着だ。
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オトギリ平からの茶臼山
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11:54分 出逢いの辻分岐。ここを右へ少しずつピラダスへと登っていく。
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展望のない樹林帯の中を進んでいく。すれ違う人も増えてきた。
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12:17分 五辻
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五辻付近からの縞枯山
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ピラダスロープウエイ山魔駅方面の展望。晴れていれば白樺湖辺りが見えるのだろうか?。
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茶臼山・縞枯山方面の道標があったが中木場か?、それとも茶臼山・縞枯山の鞍部への道なのだろうか?。いずれにしても上の方にはトレースが無かったのでラッセル大変だろうな~。左のピラダスへと進んでいく。
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茶臼山と展望台が見えている。
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天気も回復してきて展望が得られるようになってきたがお昼を過ぎているためか靄っている。
甲斐駒ヶ岳・アサヨ峰・北岳・高嶺・地蔵岳
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権現岳・阿弥陀岳・赤岳・赤岩ノ頭・硫黄岳だろうか?。自信ありません。
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13:14分 ピラダスロープウエイへと戻ってきた。
 坪庭
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時間があるので坪庭を歩いてこよう。ちょっときつい登りだ。スノウシュウを逆ハの字にして登っていく。何人か横岳の方へと向かっていった。
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坪庭と三ツ岳方面
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残念ながらモンスターにまでは発達していません。
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三ツ岳と雨池山だと思います。
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雪に覆われた坪庭もなかなかいいな~。
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坪庭の散策も終わりだ。雨池峠への道と合流してロープウエイ駅へと戻っていく。
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ここから冬季登山道を下りる予定だったが全くトレースがない。ラッセル辛いな~。残念だがロープウエイで下りることにしよう。
ロープウエイ山頂駅前の広場
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下りのロープウエイは貸し切りだった。編笠山・権現岳・阿弥陀岳・中岳・赤岳・赤岩ノ頭・硫黄岳と後に横岳の稜線も見えている。
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鋸岳・後に仙丈岳・甲斐駒ヶ岳・早川尾根・北岳・高嶺・地蔵岳・観音岳・薬師岳
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横岳(北横岳)
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ピラダスを後に明日の予定の蓼科山登山口(女神茶屋)の駐車場へ移動。
駐車場で飲みながらのんびりしていると南八ヶ岳がアーベントロートに染まりつつあった。が、ここまでだった。阿弥陀岳・赤岳・三又峰・横岳
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権現岳・阿弥陀岳・美濃戸中山の後に赤岳・横岳・赤岩ノ頭
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天気は今一だったが初めてのスノウシュウハイクを十分に満喫出来た。明日は天気が良さそうなので二回目の蓼科山楽しみだ。

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