上蒜山 『鳥取・岡山県境』 

2007年5月7日  二百名山(188)上蒜山1.202m 単独 日帰り

前日、滝百選(大山滝)を見た後ガスと雨の中をこの犬挾峠へとやって来た。峠にはあずま屋はあるがトイレがない。雨は夕方にはやんだがガスは相変わらず濃い。
前日の犬挾峠登山口
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7日4時に朝起て回りを見るとやっぱりガスっているのでもう少しよこになるが眠れない。ノ~ビリ支度し5:25分に歩き始める。緩やかなに登っていく。こんな感じが続くのかな~と思いながら登って行く。
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やっぱり甘くはなかった。急登の始まりである。時間はたっぷりあるのでゆっくり登っていく。
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え この勾配で鎖?。へんだな~。登っていくと滑る滑る。納得。登りは良いが下りが怖いな。帰りは要注意だ。
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30分位で樹林帯を抜け草原に出た。ガスは薄くなってきて下蒜山手前のピークが見える。
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後を振り向くと太陽が顔を出しそうになってきた。しっかり整備された登山道を進んでいく。
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40分位で上蒜山の中間点(雲居平)に到着。ガスの動きが激しい。
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登山口方面をふり返るが展望はない。一生懸命花を捜しながら登っていく。
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ショウジョウバカマ・イカリソウ・カタクリが咲いている。
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下蒜山直下の一番の難所でガスで濡れていてよく滑る。一歩一歩確保しながら登っていく。
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難関をクリアーし蒜山一番の展望所下蒜山に着いたが相変わらずガスで展望はない。オマケに視界30m位しかない。さてどうする。Uターンか先へ進むか。雨は降りそうもないのでやっぱり進もう。天気の回復を願いながら中蒜山への下りに入るがヒェ~滑る。悪戦苦闘の降下である。
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無事滑り台をクリアー。イワカガミの群生地が現れた。
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イワカガミを見ながらどんどん下っていく。
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イカリソウ
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最低鞍部のフングリ乢に着く。ここから中蒜山への登り返しである。
チゴユリ
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5分位進むとほんのちょっぴり残雪がありショウジョウバカマが群生していた。
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ガスで視界のない中をどんどん登っていくと塩釜の冷泉からの登山道を分け進んでいく。直ぐに避難小屋のある中蒜山山頂に着いた。しかしガスが消えない。元気が薄らぐ中、上蒜山への下りにかかる。一人先行者が居るらしくあちこちで滑った跡がある。
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何とか尻餅をつかずに鞍部へ。先行者にお礼。そしてふたたび登り返しである。一番目の鎖場である。ここから三カ所ある。慎重に登っていく。二番目の鎖場で先行者が下りてきた。やっぱり冷泉からでこれから下蒜山へ行くらしい。
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分岐のある上蒜山山頂に着いたがガスで展望はない。三角点・分岐頂上も樹林に囲まれて展望はなさそうである。
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山頂でしぼんでいるカタクリと多分ミヤマカタバミ?。
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上蒜山山頂を後にガスで展望のない中を犬挟峠へと往路に入る。上蒜山山頂をふり返る。
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一個目の鎖場を慎重に下りていく。
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二個目の鎖場
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鎖場を通過しお花畑(ユートピア)から中蒜山を見上げる。少しずつ天気が回復して来ている。
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なんと綺麗な紫色のショウジョウバカマだろう。
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あとひと登りで中蒜山である。
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中蒜山から槍ヶ峰。右に中蒜山~上蒜山への登山道が見える。
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中蒜山山頂部と避難小屋
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中蒜山を後に下蒜山へと向かう。天気もだいぶ回復してきて元気が出てくる。
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冷泉への分岐を過ぎた辺りから下蒜山を見上げる。登山道もハッキリ見えるようになってきた。
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巨人ヶ平付近から下蒜山を見上げる。だいぶ戻ってきた。
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中蒜山。相変わらずガスの動きが激しいようだ。
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なんと鮮やかなイワカカミだろう。
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チゴユリも元気になってきたみたいだ。
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あんなにしぼんでいたカタクリが全開に開いている。
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恥ずかしがらないでもう少し上を向こうよ。
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イナバウアーここまでやるか。
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カタクリに励まされながら下蒜山へ戻ってきた。あと一時間強の下りが続く。山頂から犬挟峠への登山道を望む。
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鎖場を慎重に降下。
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キクザキイチゲ 右のバッタに花びらを喰われてしまったのだろう。
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雲居平から下蒜山をふり返る。
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雲居平から仏ヶ仙
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蒜山高原。金ヶ谷山・耳スエ山だろうか?。
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下蒜山に別れを告げ樹林帯へと下りていく。
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開花間近のつつじ
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樹林の中の鎖場付近で小父さんが登っていった。今日は二人の登山者と出会いました。道の駅蒜山高原付近からの上・中・下蒜山
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蒜山高原センター付近からの上・下蒜山
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今日はガスが多く展望は殆ど無かったが沢山の花たちに励まされ何とか犬挟峠から上蒜山を往復することが出来た。そして蒜山は意外とアルバイトを要す山でした。道後山 登山口 月見ガ丘駐車場へと向かう。

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