北ア縦走【南岳】編

(三日目)8月30日(霧雨~曇り) 北アルプス【南岳3.033m】 
残念ながら今日も天気が悪く雨具の着用でスタートだ。昨日よりは少しは良さそうで早く回復しそうな感じです。さぁ~天気に負けず元気よく歩いて行こう。と自分に言い聞かせる。
氷河公園から南岳への登りと赤岩岳・西岳・赤沢山
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コースとタイム
ヒュッテ大槍6:06→ガブリ岩6:20→水俣乗越7:22→大曲8:13→天狗原分岐9:24→天狗原10:05→縦走路合流点12:14→南岳12:47→南岳小屋12:57(行動時間:6時間51分)
今日のGPS軌跡
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垂直プロファイル
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小屋から外に出ると霧雨で視界も少々悪い。
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西岳方面へ東鎌尾根を水俣乗越へと下りていく。
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やっぱり視界悪いな~
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少しずつ明るくなって来てるように見えるが気のせいか?。
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ガブリ岩
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なかなか楽しいコースだ。(晴れていればもっと楽しいだろうな~)
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歩き始めて40分弱。雨も止んで視界もよくなってきた。段々と険しいところが出てきた。
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長いハシゴを登るようだ。濡れて滑りやすいので慎重に登っていく。
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登り切ると木の滑りそうな階段やハシゴの下りだ。
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ガスが引いていき【西岳・赤沢山】が見え始めてきた。
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今日も時間はたっぷりある。ゆっくり慎重に下りていく。
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東鎌尾根/西岳・赤沢山(やっぱり展望が得られてくると気分が良いですね)
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喜作新道【西岳/東鎌尾根】
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西岳・赤沢山/東鎌尾根
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東鎌尾根(雨は完全に止みカッパはいらないようだが槍沢大曲まではこのままで行こう)
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ミヤココゴメグサ・ウメバチソウ
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おぁ~西岳・赤沢山がだいぶ上に見えるようになってきた。あと少しで水俣乗越だな。
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懐かしい水俣乗越に到着【ここから東鎌尾根を離れ大曲へと下る】残念ながら高瀬ダム方面の展望は得られなかった。
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さぁ~ここから大曲まで下りっぱなしだ。この道を通るのは2005年に赤沢山・西岳・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳・大滝山・霞沢岳と縦走した年以来ですね。
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ミヤマキンポウゲ・ミヤマシャジン・シモツケソウ・ハナチダケサシ
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何か違う気がする。もっと草木の背丈が高く足下もこんなにはっきり見えなかったと記憶しているが記憶違いか?。
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槍沢を見下ろす。まだ大分ありますね。
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傾斜は緩くなってきたが石ゴロゴロで歩き難い道になってきた。
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トリカブト・ミヤマママコナ・ミソガワソウ
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涸れ沢を渡り更に下っていく。またガスが下りてきてるが雨は降らないだろう。
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おぉー槍沢大曲りに到着か?。
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やっぱり槍沢大曲りに到着だ。ここで少々休憩して少しお腹に入れておこう。今のところ行き交う登山者は殆どいない。
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槍沢大曲りから天狗原分岐へと登り返していく。ここから天狗原分岐までは何度か通っている道だ。
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【ツバメ岩】を見上げる。この岩の左側を通るはずだ。
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ミヤマキンポウゲ・グンナイフウロ・モミジカラマツ・ヨツバシオガマ・シナノキンバイ
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振り返ると【西岳・赤沢山】が見えていた。この山を見下げる高さまで登り返していくのである。俺わ~今回なんとま~大変なコースを計画したんだ(年を考えろ年を)。帰宅後今回4日間の累積標高をカシミール調べたところ累積標高(+5094.5m)(-4992.1m)でした。ここまで来たからには行くしかないね。上高地へ下りても良いが新穂高へ車を取りに行くのが面倒だし、まだまだ南岳へ登る元気はありそうだ。頑張れ俺
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天狗原【氷河公園】から流れ落ちる滝
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天狗原分岐【ここで槍沢登山道を離れ天狗原方面へと向かう】ここから南岳へ氷河公園を通り歩きたかったんだな~。
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天狗原分岐から南岳への登山道【ツバメ岩】この斜面を横断していくが少々分かりにくいところがあるので、ペンキマークを見逃さないように進む。
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天狗原【氷河公園】から流れ落ちる滝
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ヤマルリトラノオ・エゾシオガマ
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ツバメ岩の左側から天狗原へと登っていく。
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東鎌尾根・赤岩岳・西岳・赤沢山/槍沢を見下ろす。水俣乗越と同じ高さまで登り返してきた。
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ここからの槍ヶ岳は素晴らしいらしいが残念だ。
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行きたいな~歩いてみたいな~と、かれこれ20年もため込んでいた【天狗原/氷河公園】やっと思いがかなうが、残念ながら天気が悪く天狗池に映る逆さ槍は見れそうにない。また来るチャンスがあるか分からないがまたこれたら良いな~。

天狗原【氷河公園】に着いたようだ。
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ミヤマダイコンソウ・ミツバオウレン・チングルマ・アオノツガザクラ
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天狗原(氷河公園)天狗池
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天狗池
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天狗池と残雪(透き通った綺麗な池だ)
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弁当食べたりしながら20分少々休憩(ここから南岳へ急登が始まる)
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天狗池を振り返る。燕岳・牛首山も見えている。
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燕岳・牛首山・大天井岳・赤岩岳・西岳
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北燕岳・燕岳
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牛首山・大天井岳/手前は東鎌尾根
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赤岩岳・西岳/ヒュッテ西岳
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登山道沿いの池(透き通ってます)
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この鞍部から右へと登っていくが、かなりの岩帯の急登のようだ。
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ヨツバシオガマ・ミヤマリンドウ
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なかなか鞍部に着きませんね。10時40分なので全然余裕ですかね。
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ほんの少し雪渓を歩く。
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前を行く5人のパーティーは茨城の大学生さん。
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ガスで上の方が確認できなくなってきた。
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屏風岩・屏風ノ頭
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東鎌尾根・牛首山・赤岩岳・西岳・赤沢山(西岳とほぼ同じ高さまで登ってきたですね。眼下に氷河公園も見えてます)
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氷河公園からの登りと赤岩岳・西岳・赤沢山
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ここまで来たら行くしかないか。がんばろう~
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さぁ~この先は完全な岩稜で急登の危険地帯。オマケにガスで先が見えない。落石が来たら除けようがない。来ないこと願って登っていこう。
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蝶槍・蝶ヶ岳
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凄いとこに道作ったもんだ。ペンキマークを絶対に外さないように進ます。
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ここで一組の夫婦の方とすれ違った。下から5人登ってくるので落石だけは注意くださいとお願いしときました。
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おぉー梯子場だ。と言うことは直ぐにクサリ場で稜線は近いぞ。
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クサリ場
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傾斜は緩くなってきたがまだ岩稜が続くので気が抜けない。
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槍穂高縦走路【天狗原分岐】に着きました。結構険しい登りだったですね。寒いので一枚羽織学生さん達の到着を待とう。
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槍穂高縦走路【稜線標識】
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15分少々で学生さん達も到着。彼、彼女らは槍ヶ岳へ。お別れして南岳へと進みます。ここからは二回目のコースだ。
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緩やかに登ったり下ったりしながら標高を上げていく。
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イワギキョウ・ウラシマツツジ
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南岳へ最後の登り。全く登山者がいません。天気もそうだけど、こんな夏山あるのかな~。
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南岳3.033m山頂(二回目)
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南岳3.033m山頂三等三角点ゲット
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南岳3.033m山頂にて(二回目)
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今日の宿の南岳小屋へ約5分かな緩やかに下っていきます。
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ガスの中から今日の宿【南岳小屋】二回目が見えてきました。
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今日の宿【南岳小屋】二回目到着です。先ずは宿泊手続きして昼飯(カレー)とビールで乾杯です。小屋は今のところ私を含めて3人です。単独の東京の看護師さんと談話室でお話。明日から大レット~北穂高~奥穂高~前穂高と歩いて上高地へ下りるらしい(天気次第だけどと言っていた)。知ってる危ないところを少し話しときました。
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ちょっくら散歩。ひょっとしてこれが【獅子鼻】
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南岳小屋から大キレットへの降下点(懐かしい)おっと下りませんよ)
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再び看護師さんと獅子鼻展望台へ。彼女が明日歩くところを見に。
【大キレットと北穂高岳】
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前穂高岳方面
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本谷カールを見下ろす。
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大キレット
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屏風ノ頭と手前は本谷カール
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