鹿児島県の山【磯間嶽】(岩稜コース)

2014年5月8日  九州百名山94『磯間嶽363m』岩稜コース
久々に磯間嶽(岩稜コース)を兄貴と歩いてきた。2009年5月にに比べると踏み跡がハッキリ分かるように付いていた。
コースとタイム
磯間嶽岩稜コース登山口6:18→取り付き点6:37→第一岩場6:47→大坊主岩7:00→小坊主岩7:11→オットセイ岩7:19→325mのピーク7:58→林道跡8:18→中嶽9:13→ワンコ岩9:23→田の神さあ岩9:57→肩10:18→磯間嶽10:23→肩11:17→林道登山口11:40→大浦側登山口11:59→岩稜コース登山口12:21
歩行距離:7.651m 行動時間:6時間3分 歩行距離:1.3㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロフアイル  累積標高:(+703m)(-693m)
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磯間嶽岩稜コース登山口(ここの路肩に駐車して周回します。)
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磯間嶽岩稜コース登山口標識
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舗装された荒れ気味の林道を進む。
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舗装が切れなだらかに進んでいくと大岩の右手を進む。大岩を過ぎ左へ少しカーブすると取り付き点は直ぐだ。
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取り付き点の直ぐ先(兄貴がいる所)に二台程度止められるが、間違いなく木々で擦られて傷が入るだろうし周回するのであれば下の入口付近の路肩で邪魔にならない所に止めた方が無難。駐禁を切られることは殆どないと思うが保証はしません。
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岩稜コース取り付き点
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入口付近は5年前に比べると木々が成長しているが、登山道は踏み跡がしっかり付いてわかりやすくなっている。
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第一岩場です。ここは右へ巻いて進むと
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トラロープがある所を岩上へと登るがロープは補助として使った方が良い。岩上に登ると展望が開ける。
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第一岩場から磯間嶽
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大浦町の田植えが終わった田園風景
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磯間嶽(向かって右側をクサリでよじ登ります)
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岩場が連続するが時々雑記林を潜り抜けて進むと第二岩場た。
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第二岩場をよじ登るとピークが見えるが325mピークではない。この裏側になる。大坊主岩の頭が見えている。
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第三岩場よじ登ると
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大坊主岩の前に飛び出す。
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大坊主岩(転げ落ちずによく残っていますね。)
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大坊主岩を擦るように進むとロープの下がった岩場が現れる。
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よく見ると上部が擦れて傷んでいる。ここから登らずに右から巻いた方が無難だ。
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右へ巻く。カニの横ばいみたいに傷んでいるトラロープを頼らずに進む。(前方がほつれている)
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そして岩場に登りこれから越えていく岩帯を見上げる。
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進んでいくとトラロープがあるがあまり当てにならないので使わずに登って行く。
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小坊主岩に出る。何時かは転げ落ちる運命だろう。
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上からの小坊主岩
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右のちょこっと支えている所が潰れたら転げるだろうな~。支えている所を拡大して見ると小坊主岩を触るのも怖い気がする。
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小坊主岩からの磯間嶽
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小坊主岩を後に岩上をオットセイ岩へと進。うっすらと太陽も出てきた。
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オットセイ岩から小坊主岩・大坊主岩
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オットセイ岩
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オットセイ岩上に登り325mのピークへと進む。
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岩から少し下り正面のピークへ進むが325mのピークはこの向こう側になる。
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雑記林の岩帯を少し下っていき急な雑記林の登りとなってくる。
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岩帯になり登ると
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先ほど見えていたピーク部に登り立つ。ここで初めて325mのピークは見える。
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少々下っていくと尾根が段々狭くなってきて岩・石を越えて進むと
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325mのピークへの急な登りとなる。
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10分弱で325mのピークに登り立つ。
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325mのピークで左へ90度折れて林道跡へと下っていく。
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展望のない雑記林を下っていくと林道跡が見えてくる。
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林道跡(前回来た時はもっと荒れていた。)この付近まむしに注意だ。
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林道跡から斜め左へ緩やかに登って行く。
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雑記林の道には大きな石も転がっている。稜線も狭くなり第9岩場を越えて進むと
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ピークに出るが中嶽ではない。ここで少し右へ折れ
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少し下り緩やかな雑記林を登って行く。
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岩にぶち当たるので右側から岩上に出て岩帯を進み雑記林を抜けると
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大きな岩帯に出くわす。右から巻いて岩上に出ると
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久々に展望が開け前方に、磯間嶽岩稜コースの最高峰『中嶽395m』と後方に蔵多山が見える。
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左から長者山・金峰山・磯間嶽
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陣ノ尾と久志浦
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久志浦漁港
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亀ヶ丘・野間岳
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大浦干拓地と東シナ海
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中央にうっすらと桜島が見えている。
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左側を巻いて進む。
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マルバウツギ
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トラロープはボロボロで頼りないので使わないで降り
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下りながら岩帯の左側を進んでいき
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岩の切れたところで90度右に折れ岩と岩の間を登って行き岩上に出る。
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少しなだらかな岩帯を進むと展望が開ける。
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金峰山・磯間嶽
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岩帯を過ぎ少し下り登り返していくと
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中嶽(394m)についた。展望は得られない。
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磯間嶽岩稜コース最高峰『中嶽394m』三角点ゲット
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中嶽から左へ100度位折れ下っていく。
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岩帯を進むようになる。
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遅咲きのツツジが咲いていました。
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そしてワンコ岩・ゲロ岩の岩場も見えてきた。
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一旦岩帯を下るが、ここのロープは安心して使えそう。でも補助として下りていく。
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そして岩の上へ登って行くと
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ワンコ岩だ。
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更に岩上を進むと直ぐにゲロ岩だ。
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ゲロ岩上部の岩上から中嶽を振り返る。
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ゲロ岩を過ぎると大きな岩の左側を巻くが、かなり急な下りなのでロープや木々を頼りながら下る。
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下りきると緩やかになり岩上を進んで行くと展望が開ける。
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磯間嶽・長者山・金峰山と通過していく(巻く)の岩帯が見えている。
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そして直ぐにまた急な下りをゆっくりと下り、岩の急斜面をトラバースする。
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少し雑記林を下って行き岩上を進む。
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この岩をよじ登り進むと垂直に近いロープで下りるが、今までのロープ状態を考えると巻き道を進んだ方が良さそうだ。
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左へ巻き岩沿いに下って行き岩淵を進む。すると
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ロープのさがった所に出る。上部は分からないがロープはしっかりしているようだ。(自信のない人は巻き道から)
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この岩場も左から通過し岩帯に出るとゴリラに似たような岩が見えてきた。
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ゴリラに似た岩の右を通る。左後方は磯間嶽
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山頂部に年配の二人グループがいますね。下りるところのようです。
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付近にはクライミング好きにの人に良さそうな岩が多々あります。
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木の根で歩き難い下り、田の神さあ岩へと登っていく。
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田の神さあ岩?だろうかに出た。ここも展望は良い。これからクサリを頼りによじ登る磯間嶽。
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亀ヶ丘・野間岳・大浦干拓地・東シナ海などの展望。磯間嶽は目の前です。ゆっくり慎重に進みます。
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このロープも頼りないように気がしたので使わず下り、雑記林の岩帯を進んでいくと狭い岩の間を通る。
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ここが鹿通し岩?ですかね。よく分かりません。通過すると直ぐに
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磯間嶽の鞍部(鎖場)だ。取り付く前に休憩。
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一休みし最後の難関を慎重に登ります。しっかりしたクサリなので安心ですが頼りすぎないように登ります。
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磯間嶽山頂標柱
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兄貴が頑張って登ってきます。
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九州百名山『磯間嶽』山頂にて
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言うまでもない展望が広がっているが春霞かPM2.5か霞んでいて残念だ。山頂部は狭く切り立っているので注意
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百名山『開聞岳』
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蔵多山
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二百名山『桜島、御岳』
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金峰山
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長屋山
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亀ヶ丘と九州百名山『野間岳』
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大浦干拓地と東シナ海
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磯間嶽山頂部ピーク
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山頂部の先っちょ
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磯間嶽山頂ピーク部に貫通している穴(自然なのか、人的なのか分からない。)
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山頂でラーメン食べたりしてのんびりし下山です。
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苦戦してるような?。
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カニの横ばい通って一番長い急な下りにかかります。
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足がかりが見えなくて悪銭苦闘してます。
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無事鎖場を下りて見上げる。(今回、人形岩はパスです)
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大浦側登山口へと下りて岩稜コース登山口へと戻っていきます。
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前回よりは踏み跡がしっかりしています。(岩稜コースを周回する場合は此方から下山です。)
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若干不明瞭な所があるが赤テープなどしっかり追いかければ問題無い。
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杉林まで来るともう大丈夫かな?。
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水は殆どないが徒渉します。
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道もしっかりしてきて明るい杉林になると直ぐに林道に飛び出して右へ折れます。
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林道を進んでくるとY差路に出る。ここは斜め左へと進む。すると
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舗装された十字路にでる。ここが大浦側登山口です。(標識あり)ここを左へ折れて岩稜コース登山口へと戻っていきます。
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大浦側登山口の標識
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林道から磯間嶽を振り返る。
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岩稜コース登山口へと戻ってきました。5年ほど前に比べると登山道は踏まれてハッキリしてきていたが、ロープの損傷が進んでいたように思える。歩かれる方はしっかり確認して使用した方はいいと思います。
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今回、五年前に比べると結構きつく感じた。年とともに体力の衰えを実感させられた山行だった。
他のコースとしては最短コースの上津貫登山口(往復1時間位)が有る。

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