桜平から【硫黄岳・峰の松目】周回

2013年7月12日(金)
南八ヶ岳『硫黄岳2.760m』・『峰の松目2.567m』
前日、霧ヶ峰から桜平登山口へとやってきたがもの凄いアブの数。車から外に出ると凄いことに。一目散に車へ逃げ込む。ここからの登山を諦めて本沢へと向かおうか迷ったが日が落ちるまで車の中で呑みながら時間つぶし。帰って行く車の後にはアブの大群(ナンバーが見えないくらい)が一緒にくっついていった。
時間がたっぷりあったので戻って醤油樽の滝を見に行きたかったが、ここへ来る途中滝入口付近も凄い数のアブがいたので行く意欲をなくしてしまった。日が落ちても遅くまで車の周りを飛び回っていた。
桜平は駐車場付近にはトイレはなく、ゲートを通り夏沢峠方面へと下って行くとシラナギ沢を渡った左側(約5分)に簡易トイレが置かれていた。この日はへーパーはありましたょ。
翌朝、4時に起きて外に出るとさすがにこの時間はいない。しかし、下山してきたときに攻撃されるだろう。支度しながら軽い食事をしスタンバイもう少し明るくなるのを待った。
コースとタイム
桜平登山口4:34→簡易トイレ4:38→夏沢鉱泉5:03→オウレン小屋5:54→夏沢峠6:21→硫黄岳7:35→硫黄岳山荘8:01→硫黄岳三角点9:00→赤岩の頭9:20→峰の松目コル9:46→峰の松目10:03→コル10:21→オウレン小屋10:43→夏沢鉱泉11:25→桜平登山口駐車場11:44
歩行距離:15.066㎞ 行動時間:7時間10分 歩行速度:2.1㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロファイル 累積標高(+1.999m)(-1.995m)
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桜平駐車場をあとにし歩き始める。
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直ぐの桜平ゲートの左横を抜けてシラナギ沢へと下っていく。
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下りきった右側には滝がある。
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下りきった鳴岩川を渡ったところに簡易トイレがある。ここでトイレを済ませ再び歩き始める。
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鳴岩川には所々で滝が見られる。
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林道を進んで行くと鳴岩川を渡るが手前で左の道へ進むと良い。
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硫黄臭がしてくると夏沢鉱泉だ。
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夏沢鉱泉(登っていく方(上)を見るとガスがかかっているがその内消えるだろう。
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夏沢鉱泉から先ずはオウレン小屋を目指して幅広い登山道を進む。
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ヨツバシオガマ
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崩落箇所を右へ迂回
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シロバナヘビイチゴ
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そんなに傾斜のない道が続いている。
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イチョウラン(ピンボケしてますね)
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ゴゼンタチバナ
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オサバグサ
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登山道を跨ぐアーチの木を潜ります。
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緩やかな道になって来るとオウレン小屋だ。右へ行くとテン場でここのテン場は板で底上げしてくれている。有り難いですね。
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左に天狗岳への道を分け夏沢峠へと登っていきます。
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石の転がる歩きにくい道です。ここで中学生が100人位(先生が言っていた)とすれ違いました。
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石も少なくなり緩やかになって来ると
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夏沢峠だ。ここからは二回目。しかし、雪のある残雪期だったので全く違う感じがする。残念ながら硫黄岳はガスに呑まれていて見えない。ここでヤッケを羽織りザックカバーを掛ける。
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本沢温泉からの道を左に見送り、薄暗い樹林帯へと進むと崩落箇所を右へ迂回して登っていく。
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コケモモ
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マイズルソウ
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硫黄岳への急登が始まる。
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残雪期は直登だが、夏道はジグザグに登っていくようだ。
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ハクサンシャクナゲ
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イワカガミ
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コケモモ
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ミヤマダイコンソウ
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硫黄岳への急登踏ん張り処だ。ガスで上が見えていないので気分的には楽だが、傾斜のきつさは分かっているのでやっぱりキツイです。しかし、色々な花を見ながらなのでそれ程でもないような。
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ミヤマシオガマ
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ムシトリスミレ
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イワヒゲ
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ハイマツ帯を抜け砂礫状の道になってきた。
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イワウメ
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傾斜が緩くなってきてケルンも出てきだしたので硫黄岳は近いだろう。
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時々ガスが流され青空が見え隠れする。北アルプス方面の展望
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硫黄岳を見上げる。これから天気良くなってくるだろう。
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北アルプス方面
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籠ノ登山・浅間山
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爆裂火口壁を登っていく。
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硫黄岳の爆裂火口(イワツバメが盛んに飛び回っている)
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夏沢峠からの登山道と天狗岳方面
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後方から鼻曲山・荒船山・妙義山・赤久縄山/茂来山・四方原山などの山々だろうか。
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左後方に硫黄岳山頂部が見えている。あと10分程度で着くだろう。
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天狗岳はガスの中ですね。四阿山・湯ノ丸山・籠ノ登山・浅間山
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三回目の硫黄岳山頂到着。後方は阿弥陀岳
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硫黄岳の爆裂火口と荒船山方面
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後方から北岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鋸岳/手前は阿弥陀岳
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赤岳・阿弥陀岳/甲斐駒ヶ岳
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ガスの中を硫黄岳山荘へ向かう。ウルップソウは終わりだな~。白花コマクサ見れるだろうか。
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ツガザクラ
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イワカガミ
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ミヤマシオガマ
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イワウメ
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イワヒゲ
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硫黄岳山荘へ下っていく。
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やっと中央アルプスのお出まし『仙涯嶺・南駒ヶ岳・赤梛岳・卯木岳・東川岳・熊沢岳・宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳・将棋頭山・茶臼山と手前は入笠山
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後方は榛名の掃部ヶ岳?かな~。荒船山などの山々
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御座山
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甲武信ヶ岳・小川山・国師ヶ岳・朝日岳・金峰山
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大同心・中岳・阿弥陀岳
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ミヤマシオガマ
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コマクサ
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折り返し点の硫黄岳山荘に到着。コマクサは少ないですね。
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ウルップソウ
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駒草神社(高山植物の探勝路を歩いて見た。)
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オヤマノエンドウ
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ミヤマシオガマ
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コマクサ(意外と少ない)
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山荘前から赤岩の頭・硫黄岳
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横岳・小洞心・大同心・中岳・北岳・阿弥陀岳
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中央アルプス/釜無山・入笠山
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コマクサ
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硫黄岳へ登り返して峰の松目へと向かいます。
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横岳・小洞心・大同心・赤岳
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硫黄岳の爆裂火口
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西尾根展望台・蓼科山・北横岳・丸山・八柱山/天狗岳(西天狗、東天狗)/根石岳・箕冠山
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奥から美ヶ原・茶臼山・八子ヶ峰
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鉢伏山・三峰山・車山(霧ヶ峰)
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硫黄岳山頂三角点と横岳・小洞心・大同心・赤岳・中岳・権現岳・ギボシ・阿弥陀岳/南アルプス
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硫黄岳山頂三角点と蓼科山・北横岳・天狗岳
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峰の松目と後方は守屋山
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程久保山・入笠山
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仙丈ヶ岳・鋸岳とその後方は二児山ですかね。
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アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳
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辻山・薬師岳・観音岳・地蔵岳・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鋸岳」/中岳・権現岳・ギボシ・阿弥陀岳・西岳
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峰の松目とオウレン小屋(これから通る山と小屋です)
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中央アルプス・入笠山・赤岩の頭・峰の松目
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ミヤマキンバイ
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ミヤマダイコンソウ
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ミヤマシオガマ
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赤岩の頭分岐
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ハクサンシャクナゲ
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赤岩の頭山頂部(展望はいい)
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赤岳・中岳・阿弥陀岳
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横岳・大同心・小洞心・三叉峰・赤岳
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赤岩の頭から硫黄岳
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北岳・塩見岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鋸岳/手前は西岳
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ツマトリソウ
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赤岩の頭から峰の松目への稜線へと進みます。
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横岳・三叉峰・赤岳・中岳・阿弥陀岳
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しばらく樹林帯に入ります。
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峰の松目コル(分岐)
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オウレン小屋小屋への道を右に見送り真っ直ぐ進む。
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鳳凰山(早川尾根)・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鋸岳と手前は編笠山・西岳
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赤岳・中岳・阿弥陀岳(この展望が見れるところを過ぎると
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強烈な急登が始まる。時間にして10分くらいだろうか。かなりキツイ登りです。
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緩やかになると峰の松目は直ぐだ。
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峰の松目山頂(展望はあまり良くない。)
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峰の松目山頂三角点
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北岳・塩見岳・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
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赤岳・阿弥陀岳
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硫黄岳・赤岩の頭・横岳
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横岳・三叉峰・赤岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳
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山頂をあとに峰の松目コルへ下りていく。途中、右へ下りる階段がある。下りると展望が得られるが注意が必要です。
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大同心・小洞心・横岳・三叉峰・赤岳・中岳・阿弥陀岳
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キバナノコマノツメ
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峰の松目コルへと戻ってきました。
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左へ折れてオウレン小屋へと下りていきます。
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西天狗
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右から赤岩の頭からの道が合わさり更に下ります。
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オウレン小屋テント場
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オウレン小屋に到着です。あとは往路をノンビリと戻っていくだけだ。
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オウレン小屋から峰の松目
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オウレン小屋から硫黄岳
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タカネグンナイフウロ
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シロバナヘビイチゴ
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夏沢鉱泉まで戻ってきました。あともう少しでGOALだが、もうアブが付きまといます。
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カラマツソウ
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桜平ゲート(アブしつこいです。ただ昨日よりは少なめかな。でもいらつきます。)
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ザック背負ったまま車に飛び込んだ。エンジン掛けると、それはもう凄い数のアブが周りを飛び回っていました。
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この記事へのコメント

ゆかっち。
2013年08月01日 10:39
こんにちわ~

お花~♪稜線~♪
お花見たいな~撮りたいな~

登りながら…

下山後のアブ攻撃は耐えられないけど…^_^;
やまや
2013年08月08日 09:49
ゆかっちさん
お早うございます。

コメント遅くなりました。
一日から山旅へ行っていて昨日帰ってきました。
ゆかっちの分まで楽しんできましたよ。

来年は行けるだろう。
おじさんもそうだったが悔しいだろうけどどうにもならない。
みんなのブログ見て楽しんでね。