鳳凰山【地蔵岳・観音岳】南アルプス1/2

2010年10月23日~24日 南アルプス【鳳凰山】(百名山79・山梨百名山) 
地蔵岳(2.764m)標高ベスト75・観音岳(2.840m)標高ベスト50
青木鉱泉よりドンドコ沢の滝群を見ながら二回目の地蔵岳・観音岳に登り御座石温泉へと歩いてきた。
二日間のGPS軌跡
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一日目(23日) 
コースとタイム
青木鉱泉5:36→南精進滝分岐7:17→南精進滝7:21→鳳凰の滝分岐57:55→鳳凰の滝8:05→鳳凰の滝分岐8:11→白糸の滝9:02→五色滝9:32→鳳凰小屋10:27→地蔵岳11:31→赤抜沢ノ頭11:39→鳳凰小屋分岐12:23→観音岳12:48→鳳凰小屋分岐13:12→鳳凰小屋13:30
行動時間:7時間54分 歩行速度:2.1㎞/h 歩行距離:16.613㎞
一日目のGPS軌跡
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垂直プロファイル  累積標高(+2.403m)(-1.102m)
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前日、駐車場で車中泊。四時に起きるとまだ暗いがゆっくりと支度しながら明るくなるのを待ち歩き始め
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先ずは青木鉱泉へと進んで行くと鉱泉の人がいて駐車場代二日分(確か1400円)を支払い
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登山道へと入って行く。
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2分位で林道に出るので
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そのまま進んで行くと案内版のある中道とドンドコ沢道との分岐が現れる。右のドンドコ沢沿いの林道を進んで行きます。
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紅葉が期待できそうだ。
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大きな堰堤から少し下って行くと林道も終わり登山道となる。
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念のため鈴を付けて進んで行きます。
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正面に見えている山は薬師岳?だろうか。
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急な道を進んで行くと
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真新しい堰堤が現れ小武川第三砂防堰堤と書いてある。
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なだらかになり落ち葉で分かりにくい道だが赤テープを頼りに進みます。
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涸れた小・中の沢を渡り進んで行きます。明日通るであろう尾根方面を見上げます。
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きつい登りになってきました。
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紅葉の中に滝が見えています。南精進滝だろう。なんかワクワクしてきます。
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癒されるな~
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素晴らしい紅葉を楽しみながらゆっくりなので殆ど疲れません。
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白飛びしていますが黄金色が眩しいです。
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ここは用心しながら下りていきます。
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凄い。
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もう遅いのではと思っていたがグッドタイミングのようです。
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カニコウモリ
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沢を徒渉していきます。少し呑んでみましたが冷たくて美味しかったですね。
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先程見えていた南精進滝への分岐です。今回は滝が目的なので当然左へ折れて寄っていきます。上の方で合流するコースになっているようです。少し下りたところに二貼り程度のテン場になりそうな所がありました。
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素晴らしい滝と紅葉です。
【南精進滝】
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何時までも眺めていたいが次の滝が待っている。
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南精進滝
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滝巡回路を一段上の展望台へ登ります。
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かなりきつい登りです。
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素晴らしいに尽きる。
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登るに連れて一段目の滝壺が見えてきました。
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二段目の滝
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南精進滝をあとに本道の合流点へと登って行きます。
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オヤマリンドウ
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強烈な登りで木々に助けられながら登ります。
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登山道へ戻り鳳凰の滝へと進んで行きます。
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上の方の紅葉も期待できそうな?感じだ。
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急な登りになってきました。
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鳳凰の滝分岐です。ここは巡回路はないので真っ直ぐ進んでいき滝まで行き引き返して来ます。
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沢沿いや滝付近の紅葉の方が鮮やかに感じます。気のせいかな?
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鳳凰の滝へと近づいてきました。
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岩がコロンと来そうな所を進んで行きました。
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これ以上先へは勇気が???。単独なので止めておきます。ここからでも十分に楽しめます。
【鳳凰滝】
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ちなみに、ここから先には踏み跡はなかったですょ。
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満足して登山道へと戻っていきました。
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甘利山方面です。
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眩しい。
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正規の道はもう少し先になります。真っ直ぐに進んでいくと2分足らずで元の登山道と合流します。
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ちゃんと道はありますょ。
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右奧は明日、下山していく稜線です。
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正規の登山道に合流です。
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ここからが一段と急な登りとなっていきます。
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金峰山・奧千丈岳だろうか。
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ますます厳しい道になってきました。
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乙女高原や帯那山?かな~
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白糸の滝到着です。きつい登りでした。
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白糸の滝
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大西峰・富士山・千頭星山
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手前は甘利山の稜線で後方には三ツ峠山が見えています。
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白糸の滝でそこそこの展望を楽しみ五色滝へと向かいます。
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小川山・瑞牆山・金峰山・金ヶ岳・茅ヶ岳・奧千丈岳
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所々で展望が開け休憩がてら楽しみながら行きます。
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恐らく小屋までは急登はないだろう。ただ、五色滝の順回路で滝からの登りはキッイかも。
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観音岳方面の展望も少しずつ見えるようになってきた。
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左奧方には薬師岳が見えています。
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五色滝への分岐付近から富士山・千頭星山
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見応えありそうな【五色滝】が見えてきました。
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五色滝(もう少し水量が欲しいが贅沢か)
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紅葉と滝素晴らしい。本当にこのコースにして良かった。
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黄葉も最高
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今回の山行は滝好きの私には最高です。
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滝を後に短い急登を登り本道へと向かいます。
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本道に合流して左へと進みます。
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少々登って行きますが今まで比べればたいした登りではありません。
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なだらかな道になり前方が開け観音岳が見えてきました。
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こっちは薬師岳でしょう。
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富士山・竜ヶ岳・雨ヶ岳と手前は千頭星山
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少し下っていき前方が開けてアカヌケ沢ノ頭・地蔵岳が飛び込んできます。
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そして観音岳
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おまけにカモシカです。こっちをじっと見ています。
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下山時に通る尾根で左のピークからは展望が良さそうですが登山道は下の樹林帯の中を通っているようです。
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地蔵岳
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小屋へと緩やかな道を行きます。
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アカヌケ沢ノ頭・地蔵岳
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素晴らしい。どこから見ても地蔵岳と分かるオベリスク
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この先を左へ折れて沢道から離れて5分少々で
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鳳凰小屋でした。玄関前ではオヤジさん・スタッフが休憩中でした。
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早々に宿泊手続きをすませサブザックに必要な飲み物・食料を移し地蔵岳へと向かいます。
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小屋から少し行くと急な道になってきた。
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荷物が少ないのでこんな所も苦にならない。
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地蔵岳から延びている尾根の岩壁を見上げます。
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段々ときつい登りになってきました。
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樹林帯を抜けると
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ザレ場の歩きにくい道になってきました。上のオペリスクを見ながら進みます。
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振り返ると帯那山・小金沢連峰・御坂山塊などの山々でしょうか素晴らしい展望が広がっていました。
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ザレのあとすだりする急な道を息を切らしながら登って行きます。休み休みでなかなか進みません。
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真っ青な空へ向かって突き立っている地蔵仏「オペリスク」
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96年10月に広河原をAM〇時頃歩き出し、白鳳峠からピストンで歩いた鳳凰三山の観音岳は今回で三回目の登頂となる。この頃はマイカーで広河原まで入れていた。
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大栃山・丹沢山・三ツ峠山・御正体山・杓子山・御阪黒岳・節刀ヶ岳・王岳などの山々
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羅漢寺山・水ヶ森・帯那山・兜山・大蔵経寺山などと後方は小金沢連峰の大菩薩嶺・小金沢山・牛奧ノ雁ガ腹摺山・黒岳・大蔵高丸・大谷ヶ丸などの山々
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金峰山・奧千丈岳・黒金山・乾徳山・唐松尾山・雲取山・金ヶ岳・乾徳山・黒富士などの山々
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なかなか賽の河原に着けない。下り人は雪道と同じようにすいすいと下りて行っていますね。
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最高~
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観音岳と富士山も見えてきました。あとで中央の尾根を小屋へと下りていきます。
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どうにか歩きにくい所も終わり鞍部へと進みます。今回はオベリスクの基部はパスです。
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小授け地蔵の並ぶ賽の河原
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地蔵様と双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳で後方には乗鞍岳・穂高岳・南岳・槍ヶ岳・蝶ヶ岳・常念岳・大天井岳・燕岳・餓鬼岳・立山などの山々が見えている。
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ミヨシの頭・アサヨ峰・栗沢山・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・乗鞍岳・北アルプス
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早川尾根のミヨシの頭・アサヨ峰・栗沢山と三ツ石山・双児山・乗鞍岳・駒津峰・甲斐駒ヶ岳
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甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根の五合目鞍部もはっきり見えている。そして大岩山・駒灘・釜無山・常念山脈の山々・槍穂高連峰・後立山連峰と続いています。
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黒岩山・大岩山・駒灘・雨乞岳・釜無山・入笠山・高ポッチ山・鉢伏山・常念岳・大天井岳・燕岳・餓鬼岳・有明山・槍ヶ岳・立山・針ノ木岳・蓮華岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳・白馬乗鞍岳などの大展望です。
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お気に入りのアングルです。
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賽の河原からアカヌケ沢の頭へと登って行きます。
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蓼科山・八ヶ岳連峰・地蔵岳
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アカヌケ沢の頭です。ここから左に折れて観音岳へと向かいますがその前に腹ごしらえです。
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池山吊尾根から北岳このコースも一度は歩いてみたいコースだ。農鳥岳・西農鳥岳・間ノ岳で白峰南嶺の後方には蝙蝠岳が見えています。
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農鳥岳から延びる大唐松尾根登山道がないのは惜しい気がする。何れ歩く予定の白峰南嶺の広河内岳・白河内岳・笹山と笊ヶ岳・大無間山・蝙蝠岳などの山々と左後方は安倍山系の山々だ。
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八ヶ岳・地蔵岳・茅ヶ岳・小川山・瑞牆山・金峰山・国師ヶ岳など奥秩父の山々
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今日は素晴らしい展望です。大河原峠の後方には四阿山・赤岳の右後方には浅間山が見えています。
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鹿島槍・白馬など後立山連峰・鉢伏山・美ヶ原・霧ヶ峰(車山)とその後方には高妻山・火打山・妙高山など頸城の山々も見えています。
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高嶺・仙丈ヶ岳
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何時まで見ていても飽きない展望。そろそろ観音岳へと向かいます。
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高嶺・アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳
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一旦鞍部へと下り登り返しです。
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農鳥岳・間ノ岳・北岳を見ながら稜線を歩いて行きます。
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笊ヶ岳・大無間山・笹山・蝙蝠岳で大無間山・笹山は体力のある内に挑戦しておかないと???。
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小屋付近の黄葉
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鞍部付近から地蔵岳を振り返る。
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登って下って登ると観音岳だ。
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仙丈ヶ岳・高嶺・アカヌケ沢の頭
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こんな状態でも生きています。
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気合いを入れて登り振り返ると
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アカヌケ沢の頭・地蔵岳・蓼科山・八ヶ岳の褒美です。
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小太郎山・仙丈ヶ岳・高嶺
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この下が鳳凰小屋への分岐のようです。
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鳳凰小屋分岐から今日最後の登りです。
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荷物が少ないとはいえやっぱりきつい登りですね。
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休み休み登っていきます。
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休み休み登りながら振り向くと再び八ヶ岳・関東山地・秩父山地の山々が見えるようになってきました。
蓼科山・八ヶ岳
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女山・男山・天狗山・御座山などでしょうか。後方には榛名山・武尊山・赤城山・袈裟丸山系・日光の山々が見えています。
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小川山・瑞牆山・金峰山・国師ヶ岳・茅ヶ岳で後方には白秦山・甲武信ヶ岳
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仙丈ヶ岳・高嶺
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アカヌケ沢の頭・地蔵岳
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ここを登りきるときつい登りもなくなり
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三回目の観音岳山頂に到着です。今回は薬師岳はパスして展望を楽しんだ後ここで折り返します。
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富士山・御坂山塊・毛無山塊・蛾ヶ岳・薬師岳・砂払岳
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団子沢山・高山・南城山・櫛形山・七面山・八紘嶺などの山々
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七面山・八紘嶺・山伏など安倍山系の山々・笊ヶ岳
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笊ヶ岳・大無間山・笹山・上河内岳・白河内岳・荒川岳・蝙蝠岳・大沢岳・広河内岳
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大無間山・上千枚山・伊谷山・笹山・上河内岳・白河内岳・荒川岳・蝙蝠岳・大沢岳・広河内岳・農鳥岳
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農鳥岳・西農鳥岳・間ノ岳・ボウコン沢ノ頭・中白根山・北岳
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後方の山から恵那山?か・摺古木山・安平路山・越百山・南駒ヶ岳・空木岳・大仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・小太郎山
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アサヨ峰・高嶺・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢ノ頭で後方には乗鞍岳・槍穂高連峰など北アルプスの山々
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恵那山・摺古木山・安平路山・越百山・南駒ヶ岳・空木岳・大仙丈ヶ岳・小太郎山
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後方は乗鞍岳でアサヨ峰・高嶺・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳
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後方左から槍ヶ岳・常念岳・大天井岳・針ノ木岳・立山・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬鑓ヶ岳・白馬岳など。高ポッチ山・鉢伏山・美ヶ原・入笠山・大岩山・黒戸山・雨乞岳・アカヌケ沢の頭・地蔵岳
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後方から北アルプス・頸城の山・鉢伏山・美ヶ原・霧ヶ峰・雨乞岳・地蔵岳
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乗鞍岳・北アルプス・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢の頭
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仙丈ヶ岳・アサヨ峰・高嶺・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢の頭・地蔵岳
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小太郎山・仙丈ヶ岳・アサヨ峰・高嶺・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢の頭
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美ヶ原・霧ヶ峰・八子ヶ峰・蓼科山と後方は頸城の山々
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蓼科山・北横岳・天狗岳・阿弥陀岳・赤岳・権現岳・編笠山と浅間山
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関東山地・秩父山地の山々と後方は赤城・袈裟丸山系・日光の山々
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小川山・瑞牆山・金峰山・国師ヶ岳・黒富士・曲岳・金ヶ岳・茅ヶ岳
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奧千丈岳・小楢山・帯那山・奥多摩の山々
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大菩薩嶺など小金沢連峰と帯那山・羅漢寺山・兜山・大蔵経寺山などと甲府盆地
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蛭ヶ岳など丹沢山系・御正体山など道志山系・菜畑山など桂川山系・三ツ峠山など御坂山系の山々と甲府盆地

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御坂山塊・蛾ヶ岳・富士山・竜ヶ岳・薬師岳
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小武川渓谷と青木鉱泉方面
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北アルプス・美ヶ原・霧ヶ峰・八ヶ岳連峰・入笠山・雨乞岳・大岩山・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢の頭・地蔵岳
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仙丈ヶ岳・アサヨ峰・高嶺・双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳・アカヌケ沢の頭
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八ヶ岳などの山々を眺めながら鳳凰小屋分岐へと戻っていきます。
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仙丈ヶ岳で左後方は中央アルプス・右後方は御嶽山
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北岳と白根御池小屋も見えています。
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御坂山塊・富士山・毛無山塊・薬師岳
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間ノ岳・北岳
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白峰三山
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鳳凰小屋への近道の分岐です。ここを右へと向かいます。
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樹林帯の中で全く展望はありません。ひたすら下りるのみです。
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若干、荒れ気味かな~
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分岐から20分弱で鳳凰小屋に到着です。
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13:40分 本日の予定全て完了。先ずはビールですね。
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小屋のスタッフです。中央の窓越しの黒い影はもう1人の女の子のスタッフ。お湯を沸かし焼酎のお湯割りを呑みながら夕方までのんびりと過ごしました。
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