北アルプス【大天井岳・燕岳】

2010年8月21日~22日 
長野県(北アルプス)大天井岳2.922m・燕岳2.763m】
夏休み台風接近で中止したリベンジ。北アルプス縦走路で燕山荘~大天井岳の間を未だに歩いていない。既に餓鬼岳・有明山・燕岳・喜作新道・中村新道の山々は歩き済だ。夏休み断念したことが尚更歩きたい意欲にかられ燕岳~大天井岳の区間を歩き繋いできました。
20日22:30分に仕事を終え帰宅後中房温泉へと車を走らせた。翌21日2:30分頃に中房温泉登山口に到着したが2カ所の駐車場は既に満杯で駐めるスペースを探すのに20分位要し早々に仮眠。
21日(土) 【大天井岳】
コースとタイム
中房温泉(P)5:00→登山口5:11→第一ベンチ5:44→第二ベンチ6:10→第三ベンチ6:43→富士見ベンチ7:06→合戦小屋7:42→合戦沢の頭8:12→燕山荘9:15→大下りの頭10:22→切通岩12:00→切通分岐12:05→大天荘12:38(宿泊手続きなど25分)13:04→大天井岳(2回目)13:12→大天荘13:40
(総合計)歩行距離:12.7㎞ 行動時間:8時間40分 歩行速度:1.2㎞/h
二日間のGPS軌跡
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垂直プロファイル  累積標高(+)2.044m(-)584m     
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町営駐車場の橋を渡る手前の一番上から登山口へと向かいます。
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右へ折れて橋を渡ります。
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中房温泉登山口です。左の建物はトイレです。正面は日帰り温泉のようです。私が来ていた頃はここにはなくもっと奥の方でした。
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ポストに登山届けを投函し左の登山道へと入ります。
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早くも急な歩きにくい道が続いています。
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多分、東沢岳だろうに朝日が当たり黄金色に輝いていました。
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第一ベンチに着いたようです。休憩なしで先へと進みました。
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急登の道がジグザグに続いています。まだ、涼しいので汗も殆どかきません。
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第二ベンチに着きました。ここで少々休憩していきます。
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陽も当たるようになってきました。傾斜も少し緩みましたがゆっくろと進みました。
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横通岳と東天井岳への稜線だろうかが見えます。
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イワカガミ
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第二ベンチと第三ベンチの中間付近からの展望で横通岳・東天井岳で、左は横通岳から延びる尾根の2.467mピークでしょうか。
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ゴゼンタチバナ
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ヤマハハコ
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順調なペースなので第三ベンチは通過していきます。
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ミヤマヨナメ?
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サワヒヨドリ
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富士見ベンチ到着だが富士山は見えているだろうか。美ヶ原と蓼科山~編笠山までの八ヶ岳連峰
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富士山
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甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳
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富士見ベンチの道標
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右から大天井岳・中天井岳・東天井岳で今日のゴールの大天荘へ切通から延びる登山道はきつそだ。
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合戦小屋が近づくと傾斜も少々緩んできたような。
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カニコウモリ
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合戦小屋に到着です。登山者が少なかったのでここで大休憩しました。
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緩やかに合戦の頭へと登っていきます。
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オヤマリンドウ
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ミヤマアキノキリンソウ
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これから通る表銀座縦走路越しに日本のマッターホルン槍ヶ岳が見えています。
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中天井岳・大天井岳・2.699mピーク・槍ヶ岳と段々と素晴らしい展望が得られるようになってきました。
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横通岳~大天井岳の稜線と2.699mピーク・槍ヶ岳
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蓼科山・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠山と手前には美ヶ原・鉢伏山が見えている。
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八ヶ岳連峰と富士山
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富士山・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳・塩見岳
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ウサギギク
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表銀座縦走路と大喰岳・槍ヶ岳
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中天井岳・大天井岳。大天荘が見えている。大天荘へと延びている登山道きついだろうな~~。
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編笠山・富士山・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳
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美ヶ原・蓼科山~編笠山までの八ヶ岳連峰
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浅間山
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四阿山
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日差しも強くなってきました。汗が噴き出さないペースでゆっくりと登っていくと段々と展望が良くなってきました。そろそろ合戦の頭が近いのだろうか。
東天井岳・中天井岳・大天井岳
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目の前に燕山荘が見えてきました。合戦の頭から小屋までの標高差は190m位なのできつくは無いだろう。
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餓鬼岳からの縦走時通った燕岳・北燕岳・奧北燕岳の懐かしい稜線だ。
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針ノ木岳・蓮華岳・唐沢岳・剣ズリで針ノ木峠越しに見えている山は鳴沢岳だろう。
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剣ズリ・東沢岳・餓鬼岳
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合戦の頭の三角点
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大天井岳・槍ヶ岳
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八ヶ岳連峰・富士山・南アルプス
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燕山荘・燕岳・北燕岳・奧北燕岳
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針ノ木岳・蓮華岳・唐沢岳・剣ズリ・・東沢岳・餓鬼岳
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ハナニガナ
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合戦の頭を後に燕山荘へと花を楽しみながら進んで行きます。
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ウサギギク
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ハクサンフウロ
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針ノ木岳・蓮華岳・唐沢岳・剣ズリ・東沢岳・餓鬼岳・東餓鬼岳
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中岳・大喰岳・槍ヶ岳とこれから通過する大下りの稜線
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中天井岳・大天荘・大天荘・大天井岳と手前は大下りの頭
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前常念岳・横通岳・東天井岳・中天井岳・大天井岳・大下りの頭・中岳・大喰岳・槍ヶ岳
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緩やかな道が続きます。
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燕岳・北燕岳・奧北燕岳が一段と近づいてきました。
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蓮華岳・唐沢岳・旭岳・鹿島槍ヶ岳・剣ズリ・餓鬼岳
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東沢岳と後方は高妻山・妙高山のようです。
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ネバリノギラン
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ミヤマリンドウ
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ホツツジ
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ハナニガナ
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表銀座縦走路と南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳ですがガスが気になりますね。
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ウメバチソウ
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ゴゼンタチバナ
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シナノオトギリ
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エゾシオガマ
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ミヤマキンポウゲ
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コウゾリナ
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ホソバトリカブト
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ハクサンフウロ
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オニシモツケ
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ヤマハハコ
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オンタデ
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燕山荘に到着です。素晴らしい展望が広がっていました。ほぼCT通りでしたが睡眠不足か合戦の頭を過ぎた当たりから、足の運びが悪くなりタイツのお出ましとなりました。
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裏銀座縦走路の山々と燕山荘広場の道場
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燕岳・奧北燕岳・唐沢岳
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南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳と手前は表銀座縦走路と東、北、西鐘尾根
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西鎌尾根・笠ヶ岳・縦沢岳・硫黄尾根・縦沢岳
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縦沢岳・双六岳・三俣蓮華岳・黒部五郎岳と手前は硫黄尾根
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三俣蓮華岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・ワリモ岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳・真砂岳で手前は湯俣岳・南真砂岳
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南真砂岳・赤岳・水晶岳・真砂岳・野口五郎岳
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野口五郎岳・三ツ岳と左手前は高嵐山
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野口五郎岳~三ツ岳と右後方には五色ヶ原の鷲岳が見えている。
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鳶山・鷲岳・烏帽子岳・南沢岳・獅子岳・鬼岳・龍王岳・立山(雄山・大汝山・真砂岳・別山など)・燕岳・奧北燕岳
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唐沢岳・鹿島槍ヶ岳
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燕山荘前広場・燕岳
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燕山荘裏手の風化した花崗岩
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燕山荘裏手の風化した花崗岩
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燕岳
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大天井岳への表銀座縦走路と槍穂高連峰・笠ヶ岳
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コマクサ
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燕山荘を後に大天荘へと右の縦走路をこの展望を正面に見ながら歩いて行きます。
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槍穂高連峰と笠ヶ岳。たまたまだろうか。登山者も殆ど無く静かな道が続いています。
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トウヤクリンドウ
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タカネツメクサ
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笠ヶ岳・縦沢岳・双六岳・三俣蓮華岳と硫黄尾根を見ながら小さなアップダウンを繰り返し進んで行きます。
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燕岳が少しずつ遠くなっていきます。
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この展望を見ながらの稜線歩きは最高ですね。ただ、左側のガスが気になるところです。
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南沢岳不動岳・針ノ木岳・燕岳・北燕岳と左後方は龍王岳・立山
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南沢岳・不動岳・舟窪岳・針ノ木岳と後方は龍王岳・立山で残念ながら剱岳はガスのなかです。
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ワリモ岳・赤岳・南真砂岳・水晶岳・湯俣岳・真砂岳
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真砂岳・野口五郎岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳(赤岳には現在は新しく改装された懐かしい水晶小屋がある。)
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縦沢岳・双六岳・三俣蓮華岳
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中岳・大喰岳・槍ヶ岳
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トウヤクリンドウ
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蛙岩付近からの展望です。まだすれ違い者はいません。
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蛙岩の岩峰群の間を抜けて進んで行きます。
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岩峰群を抜けると再び前方に展望の良い牛首山と槍穂高連峰が見える。残念ながら大天井岳はガスの中だ。
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コケモモ
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ガスが少々引き大天荘と大天井岳が見えてきたがまだ先は長い。
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コバノコゴメグサ
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ウメバチソウ
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オンタデ
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ミヤマアキノキリンソウ
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ハクサンフウロ
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ヒゴタイの仲間で正式名はわかりませ。
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振り返ると燕山荘はガスに覆われていた。
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不動岳・針ノ木岳で後方の山々は少しずつガスに隠れ始めている。
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大天井岳・牛首山・前穂高岳・奧穂高岳・北穂高岳・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳でこちらはまだ見応えある展望が広がっています。
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大下りの頭の道標です。あと2時間位だろう。出来るものならここにテントを張りのんびりとこの素晴らしい展望眺めていたいですね。
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立山・剱岳はガスの中。不動岳・舟窪岳・針ノ木岳
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真砂岳・野口五郎岳・三ツ岳・烏帽子岳・南沢岳・不動岳・針ノ木岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳・南真砂岳・真砂岳・湯俣岳・野口五郎岳
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硫黄尾根・縦沢岳・双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳
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牛首山・槍穂高連峰
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大天井岳・牛首山・槍穂高連峰
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大下りの頭からのこれから通過する稜線だ。
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何時までも眺めていたいがガスが気になるので大下りを下りていきます。稜線を何人かの人達が向かってくるのが見えます。
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ハクサンフウロ
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シナノオトギリ
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ウサギギク
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エゾシオガマ
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大天井岳と左は2.699mピークだろうか。この付近でも大学生六人とすれ違いました。
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為右衛門吊岩付近だったかニッコウキスゲが見られました。
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タカネナデシコ
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テガタチドリ
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槍ヶ岳・穂高の山々が一段と近くに見えてきました。
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西鎌尾根・硫黄尾根・双六岳でこの方面もガスが出始めました。
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双六岳・三俣蓮華岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳
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水晶岳・真砂岳・野口五郎岳で展望も時間の問題で無くなりそうですね。
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2.699mピークを過ぎてガスで何にも見えなくなった稜線ですが前から人が歩いてくるのが微かにみえます。
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そしてこの付近はコマクサが多いですがもう殆どが終わりのようです。
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小さなピークを乗り越えると前方に槍ヶ岳・穂高岳が見えていた。
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イワツメクサ
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切通分岐が見えてきました。大天井ヒュッテへの巻道が見えています。
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もうすぐで切通岩です。
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切通岩のクサリ場です。慎重に安部へと下りました。
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切通のハシゴ場と右には小林喜作のリレーフがある。ハシゴを二カ所通過し分岐へと進みました。
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チシマギキョウ
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タカネスミレ
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切通分岐にようやく到着しました。休憩してから最後の登りにかかろう。
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分岐で歩いてきた稜線を振り返ると燕岳を始め殆どの山々が見えなくなっています。
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大天井岳を仰ぎ見てもガスです。切通分岐を左へと急登していきます。
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分岐付近は急でしたが、10分程度登るとそれ程でもなくなった。しかし、既に7時間も歩いてきているのでやっぱりきつく感じますね。
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大天荘近くのガレ場の通過です。慎重にゆっくりと進みます。
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今日のゴールの大天荘が見えてきました。
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前回は通過しただけだった大天荘到着です。(7時間38分でした)
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テント場と東天井岳・常念岳へと延びる登山道
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宿泊手続きをすませガスで展望は無いだろうが、ウイスキーと氷をもって二回目の山頂へと向かいました。
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7分で二回目の大天井岳山頂に到着です。やっぱり展望は得られません。時間はたっぷりあるのでウイスキーをオンザロックで呑みながらダメ元でガスが引くのを待ちます。
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大天井岳山頂の祠
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上高地方面
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無理なようですので引き上げます。
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小屋直ぐそばには花々が少々咲いていました。ここで途中から抜きつ抜かれつの若者二人が来たので小さな宴会の開始です。
チングルマ
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葉っぱはヨツバシオガマのようですが花片が違うような。でもヨツバシオガマ。
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ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
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もう一人加わって山の話などで盛り上がっていると雷鳥親子も参加して来ました。
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雛鳥
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雷鳥のお母さん
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氷やウイスキーも無くなり寒くなってきたので雷鳥親子ともお別れして小屋でのんびりしていると夕焼けが始まった。
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カメラを持ち山頂へと急ぎます。
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少々雲が多く高いですかそこそこに楽しめました。夕焼けと槍ヶ岳
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水晶岳方面
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明日の朝の日ノ出・朝焼けを期待して小屋へと戻りました。
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(二日目)22日(日) 【燕岳)
今日は三度大天井岳でご来光を見た後燕山荘へと戻っていく。燕山荘到着後体調次第で二回目の燕岳に登り下山だ。 
コースとタイム
大天荘4:30→大天井岳4:45→大天荘5:25→切通分岐5:44→切通岩5:48→大下りの頭6:40→燕山荘7:40→燕岳7:59→燕山荘8:22→合戦沢の頭8:55→合戦小屋9:03→富士見ベンチ9:18→第三ベンチ9:36→第二ベンチ9:53→第一ベンチ10:15→中房温泉登山口10:34→駐車場10:45
歩行距離:13.527㎞ 行動時間:6時間15分 歩行速度:2.2㎞/h    
垂直プロファイル  累積標高(+)799m(-)2.205m 
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朝4時に起きて支度して外に出ると、もう東(四阿山方面)が赤くなつて来ていた。ライトはいらなそうだが安全のため点けて山頂へと向かった。
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山頂には早くも数人。前穂高岳・奧穂高岳・北穂高岳・大キレット・南岳・赤岩岳。涸沢ヒュッテと北穂高小屋の灯りが見えている。ヒュッテ西岳の灯りは赤岩岳の陰に隠れていて見えない。
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段々と明るくなり個々の山々が分かるようになっていく。美ヶ原・蓼科山・八ヶ岳連峰・鉢伏山
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四阿山の付近がもっとも赤い。恐らくこの辺りに登ってくるだろう。右方には浅間山が見えています。
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龍王岳・立山・剱岳・南沢岳・不動岳・針ノ木岳・蓮華岳・燕岳・鹿島槍ヶ岳・唐沢岳・餓鬼岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳・真砂岳・野口五郎岳・三ツ岳・烏帽子岳・龍王岳・南沢岳・不動岳・立山・剱岳
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南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳
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前穂高岳・奧穂高岳・涸沢岳・北穂高岳・大キレット・南岳と手前が西岳・赤岩岳など喜作新道が見えています。
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雲が無ければもう出ていても良いはずですがもう少しかかるようです。
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美ヶ原・蓼科山・八ヶ岳連峰・鉢伏山
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八ヶ岳・奧秩父の金峰山・富士山・甲斐駒ヶ岳で手前は中天井岳と2.832mピーク
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ご来光です。四阿山右方の鳥井峠当たりでしょうか。右は高峰高原の篭ノ登山と浅間山です。
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大天井岳標柱と北穂高岳・大キレット・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳・双六岳
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モルゲンロートに染まりつつある槍穂高連峰
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中天井岳・2.832mピーク・後方は美ヶ原・蓼科山・八ヶ岳連峰・富士山・南アルプスの山々
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龍王岳・烏帽子岳・南沢岳・立山・剱岳・不動岳・針ノ木岳・蓮華岳・旭岳・白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・燕岳
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モルゲンロートの槍穂高連峰は超素晴らしい。
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四阿山・浅間山
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美ヶ原・蓼科山
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焼山・火打山・妙高山・高妻山で手前は餓鬼岳・大凪山。戸隠山・黒姫山もうっすらと見えている。
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朝食は途中で食べることにしてそろそろ大天荘を後にします。
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剱岳・不動岳・舟窪岳・針ノ木岳・七倉岳・北葛岳・蓮華岳・旭岳・白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・燕岳・燕山荘・餓鬼岳
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先行者は日ノ出を待たずに燕岳へ向かった単独の女性のみです。私も先ずはガレ場をゆっくりと切通分岐へと向かいました。
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ヨツバシオガマ
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ガレ場を過ぎると切通岩が見え、これから進んで行く表銀座縦走路と燕岳・裏銀座縦走路・剱立山のどの大展望です。
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三ツ岳・龍王岳・烏帽子岳・南沢岳・不動岳・立山・剱岳・舟窪岳・針ノ木岳・七倉岳・北葛岳・蓮華岳・旭岳・白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・燕岳・餓鬼岳
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蓼科山・北横岳・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳。手前は左から物見石山・霧ヶ峰が一部と鉢伏山だろう。
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳・南真砂岳
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南真砂岳・真砂岳・野口五郎岳・三ツ岳
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三ツ岳・龍王岳・烏帽子岳・南沢岳・立山(雄山・大汝山・真砂岳・富士の折立・別山)・剱岳・不動岳
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不動岳・舟窪岳・針ノ木岳・七倉岳・北葛岳・蓮華岳
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蓮華岳・大下りの頭・北燕岳・燕岳・燕山荘
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20分弱で切通分岐まで下りてきました。こんな天気展望の中を歩けて大満足である。
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分岐から切通岩クサリ場を抜けるまでは多少注意しながらの歩きだ。後方には有明山が見えている。
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手前から2.699mピーク・為右衛門吊岩・大下り・大下りの頭・燕山荘・燕岳・北燕岳・蓮華岳・七倉岳・針ノ木岳
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裏銀座縦走路の後立山連峰の大パノラマで見えている山々は既に縦走して登頂で懐かしい。
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慎重に切通岩鞍部へと下りていきます。下りきった左の岩に喜作さんのリレーフがある。
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この切通岩のクサリ場をクリアするともう殆ど安全圏の道のりだ。
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クサリ場通過後大天井岳を振り返る。
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無事切通岩通過した。あと辛いところは大下りの頭への登りだがまだ早い時間なのでそれ程苦では無いだろう。
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中天井岳・大天井岳
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中岳・大喰岳・槍ヶ岳・北鎌尾根
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大天井岳・槍ヶ岳
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双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳・真砂岳
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三俣蓮華岳~南沢岳の稜線・龍王・立山の山々
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真砂岳~七倉岳の稜線の山々と剱立山・針ノ木岳・蓮華岳・燕岳
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気持の良い稜線を燕山荘へと向かっていますが、今まで歩いてきた山々が一望です。
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大天井岳が段々と遠くなっていきます。
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コマクサ
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ウメバチソウ
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大下りの手前のお花畑付近から大下りの頭を見上げます。すれ違い者が多くなってきましたが20人位の高年のグループが多い。
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振り返ると今、通過しばかりの稜線を虫の大群が占領しています。このぶつぶつは虫の大群で左下方から次から次へと来ています。
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中天井岳・大天荘・大天井岳。前方やや左で稜線の低いところの靄っているように見えているのも虫の大群。
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ここからの写真は大下りの頭からの展望写真です。前穂高岳・牛首山・奧穂高岳・北穂高岳(小屋も見えている)・大キレット・南岳
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大キレット・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳で東鎌尾根は水俣乗越~槍ヶ岳山荘間がまだ未踏路だ。
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笠ヶ岳・抜戸岳と西鎌尾根
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双六岳・三俣蓮華岳と手前は硫黄尾根で歩いてみたいが私には無理だろう。
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鷲羽岳・ワリモ岳・赤岳・水晶岳
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真砂岳・野口五郎岳で三ツ岳への緩やかな稜線。
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三ツ岳・烏帽子岳・南沢岳・獅子岳・鬼岳・龍王岳
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烏帽子岳・獅子岳・鬼岳・龍王岳・南沢岳・立山・剱岳・不動岳・舟窪岳で針ノ木小屋~烏帽子小屋間は本当に静かな山旅が出来るコースだ。
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剱(八ッ峰)・舟窪岳・針ノ木岳・七倉岳・北葛岳・蓮華岳
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美ヶ原・蓼科山・物見石山・鉢伏山・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠山
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権現岳・編笠山・富士山・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳で仙丈ヶ岳は間ノ岳の手前になるが確認できない。
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大天井岳・槍穂高連峰
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裏銀座縦走路の山々
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ここでも高年グループ(30人位)がワイワイガヤガヤと登山道を塞いで写真を撮り、わがまま自分勝手を振る舞っていて通過出来ずに困っている人もいた。
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爺・婆(失礼)がようやく大下りへと進んで行った。さて私も気分を治して燕岳へと向かっていきました。
トウヤクリンドウ
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有明山
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蛙岩付近からの燕岳・北燕岳
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美ヶ原・蓼科山・八ヶ岳連峰・鉢伏山で霧ヶ峰(車山)は鉢伏山の後方で見えないのかな。
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富士山・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳・塩見岳・荒川岳
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荒川岳・赤石岳・横通岳・常念岳・東天井岳
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中天井岳・大天荘・大天井岳・前穂高岳
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大天井岳・牛首山・前穂高岳・奧穂高岳・北穂高岳・大キレット・中岳
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南岳・中岳・大喰岳・日本のマッターホルン槍ヶ岳
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烏帽子岳・獅子岳・鬼岳・南沢岳・龍王岳・立山・不動岳・剱岳
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舟窪岳・針ノ木岳・七倉岳・蓮華岳・北燕岳
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だいぶ近づいてきた北燕岳・燕岳
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もうすぐ燕山荘です。つぶつぶは虫です。
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有明山と後方は浅間山・篭ノ登山でしょうか。
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こんな素晴らしい天気・展望の山行はそう巡り会えないだろうな~。大天井岳・槍穂高連峰
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ここをやや右へ巻いて行くと直ぐに燕山荘だ。
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7時40分燕山荘到着です。このまま下山するにはもったいない。時間はたっぷりある。荷物をデポして燕岳をピストンしてから下山しよう。
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燕岳へ向かいます。
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おなじみの岩と槍ヶ岳
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予想していたよりは歩いている人が少ないです。でも大天井岳方面へは70人以上はいたと思います。
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槍穂高連峰
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燕山荘と表銀座縦走路と大天井岳・穂高岳
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眼鏡岩と後方には常念岳・東天井岳・槍穂高連峰
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北燕岳への分岐を左に分けて真っ直ぐ登っていく。
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二回目の燕岳山頂
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赤岳・権現岳・編笠山・鉢伏山・富士山・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳
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富士山・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳・塩見岳・荒川岳・赤石岳・聖岳で仙丈ヶ岳と小河内岳・大沢岳などは手前にあるが高い山に重なり確認できない。
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美ヶ原・鉢伏山・八ヶ岳連峰でこちらは雲が増えてきています。
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浅間山・美ヶ原・と手前は有明山
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北燕岳・奧北燕岳・唐沢岳と後方の山々は鳶山・鷲岳・烏帽子岳・南沢岳・不動岳・獅子岳・鬼岳・龍王岳・立山・剱岳・針ノ木岳・蓮華岳・旭岳・白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳

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蓮華岳・旭岳・白馬鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・唐沢岳・剣ズリ・餓鬼岳
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燕山荘・常念岳・東天井岳・中天井岳・大天井岳・前穂高岳・牛首山・奧穂高岳・北穂高岳
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大天井岳・槍穂高連峰
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西鎌尾根・硫黄尾根・笠ヶ岳・抜戸岳・大ノマ岳・縦沢岳
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双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳
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鷲羽岳・ワリモ岳・南真砂岳・赤岳・水晶岳
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湯俣岳・南真砂岳・赤岳・水晶岳・真砂岳・野口五郎岳
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三ツ岳・鳶山・鷲岳・烏帽子岳
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烏帽子岳・南沢岳・獅子岳・鬼岳・龍王岳・舟窪岳・立山・不動岳・剱岳・北燕岳
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焼山・火打山・妙高山・高妻山・餓鬼岳・東沢岳
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牛首山と槍穂高連峰
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北燕岳分岐から燕山荘と表銀座縦走路と常念山脈の山々・前穂高岳
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北燕岳分岐付近から燕岳を見上げる。
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眼鏡岩・前穂高岳・槍ヶ岳
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イルカ岩と燕山荘
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イルカ岩と槍穂高連峰
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イルカ岩と笠ヶ岳・裏銀座縦走路の山々
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終わりが近いコマクサ
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燕山荘へと戻ってくると広場はどこから現れたのか高年の人達でいっぱいだ。
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少し休んでから下りよう。あれ~~~~高年の団体さんが中房温泉へと下りていく。参ったな~。
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テント場の横から有明山を見ながら下りていきます。
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団体さんは三グループ位に別れて下山していたので追い越しやすく直ぐに道を譲ってくれた。大下りの頭にいたグループとは大違いです。見習って欲しいものだ。
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合戦の頭付近から表銀座縦走路と大天井岳・槍穂高連峰
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合戦の頭
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合戦の頭の三角点(ここを過ぎると展望は無くなります。ひたすら下るのみだ。
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今シーズンは見納めですかね。槍ヶ岳
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合戦小屋を後にぐんぐんと下りていきます。AM9時。まだ、登っていく人が多いですね。
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9:50分第二ベンチ通過
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第一ベンチの所にありました。
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赤い屋根が見えてきました。中房温泉の屋根です。
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中房温泉登山口へと戻って来ました。一泊二日の表銀座縦走路繋ぎももうすぐフィナーレです。あとは舗装路駐車場へと向かいます。
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凄い車の数です。駐車場への路肩もびっしりです。麓へと車を走らせて行くと路肩には1㎞位下の方まで止めれてていました。
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登るときは合戦の頭付近から体調が少々良くなかったので撤退が過ぎった。燕山荘に着き大休憩後持ち直してくれた。その甲斐あって天気・展望にも恵まれ楽しい山旅が出来た。今度は残雪期に挑戦してみたい。

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