尾瀬【尾瀬沼・尾瀬ヶ原】『福島・新潟・群馬県境』 

2010年7月17日(土)~19日(月)尾瀬【尾瀬沼・尾瀬ヶ原】
海の日を合わせて三連休何処へ行こうか迷っていたが尾瀬を3日間かけて歩いてきました。久々の車中泊・小屋泊まりで自然を満喫してきました。
7月17日0:05分に小出インターを出て先ずは銀山平へ。ダム沿いのくねくねと曲がった352号線(約70㎞)を御池へと小雨降る中走っていく。平ヶ岳登山口の駐車場には5台ほど駐まっていた。小出インターから丁度2時間で御池駐車場に到着。雨は止んだようだ。何時走っても疲れる道。早々にビール飲んで仮眠。
東電小屋付近からの燧ヶ岳
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今回、歩いた三日間のGPS軌跡データ
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17日(土) 【尾瀬沼
4時30分に起きると(東)檜枝岐村の方が少々オレンジ色に焼けていた。予想通り梅雨明けのようだ。今日の予定は沼山峠から尾瀬沼を一周して小淵沢田代を散策し車中泊の予定だ。
コースとタイム
沼山峠5:30→小淵沢田代分岐6:18→長蔵小屋6:45→小沼8:03→沼尻平8:12→長英新道分岐9:00→沼ビシターセンター9:15→小淵沢田代10:12→小淵沢田代分岐11:10→沼山峠12:00
歩行距離:17.383㎞ 歩行時間:6時間30分 歩行速度:2.6㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロファイル  累積標高(+)941m(-)818m
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御池駐車場にて日ノ出。今日は天気が良さそうだ。早々に準備して沼山峠への3番目のバスに乗り込んだ。
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山の駅「沼山峠」終点でバスを降りる。懐かしい。
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早々に石を敷き詰めた道を登っていく。脇にはゴゼンタチバナ・ギンリョウソウが多く目に付く。
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濡れて滑りやすい木道を登って行くとモミジカラマツも多く見られるようになってきた。
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きつい階段状の木道をゆっくりゆっくりと進んで行く。
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エンレイソウ
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沼山峠展望台は木々が生長して以前より展望が悪くなっていた。
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ゴゼンタチバナ
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マイズルソウ
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サワヒヨドリだろうか。
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オオレイジンソウ
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大江湿原が見えてきました。
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早々にニッコウキスゲのお出迎えですがまだ早いのか少ないです。
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アヤメ
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大江湿原の木道をアヤメ・ワタスゲ・ニッコウキスゲ・サワランなどの花々を見ながら尾瀬沼へと向かいます。
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ワタスゲ
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進むにつれてニッコウキスゲが多く見られるようになってきました。そして後ほど下りてくる小淵沢田代への道を左手に見送り進みます。
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サワラン
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沼へ進むにつれニッコウキスゲの黄色いジュウタンが広がってきました。
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マルバダケブキの開花には少々早いようですね。
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オゼヌマアザミでしょうか。
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長蔵小屋・尾瀬沼がニッコウキスゲの群生越しに見えてきました。
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そして右手には燧ヶ岳が見えるようになってきた。
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ハクサンチドリ
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燧ヶ岳
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木道沿いにはニッコウキスゲが見てみてと行っているのか、よくきてたねといっているのか咲く乱れている。
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ニッコウキスゲと尾瀬沼
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春・夏・秋 尾瀬はいつ来ても素晴らしいところですね。真冬の尾瀬・一度は訪れて見たい。
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尾瀬沼を時計回りで歩きこの道へと戻ってきます。
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秋みたいな青空が広がり素晴らしい展望の連続す。
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10年前のあの感動が蘇ってきます。
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ヤマオダマキ
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左は後で向かう小淵沢田代へとテント場への道です。今は右へと進みます。
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本当にこんな素晴らしい自然何時までも残っていて欲しいです。
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大江湿原・沼山峠方面
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長蔵小屋付近は人が若干多いですが予想よりは遙かに少ないです。尾瀬沼淵沿いの道を進んでいきます。
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木道が非常に滑りやすく油断できないですね。
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ヒオウギアヤメ  (カキツバタが殆ど見あたらない)
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進むにつれて燧ヶ岳の形が変わっていきます。
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今のところ他に歩いている人が殆どいなくて静かです。
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オタカラコウでしょうか
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オオバミゾホオズキ
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良いのか一人占め
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ヤグルマソウ??
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ヒオウギアヤメ
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逆さ燧ヶ岳
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泥濘や木道非常に滑ります。そして木道は沼側へ傾いていて滑りやすく非常に危ないでした。
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右やや奧がビシターセンター付近で丁度半周といったところだろうか。それにしても波一つ立っていない。
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湿地が現れました。小沼だろう。
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小沼からの燧ヶ岳。だいぶ形が変わりましたね。
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チングルマ
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沼尻休憩所に着いたようです。
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沼尻平からの燧ヶ岳
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明後日歩いてくる予定の尾瀬ヶ原(見晴)からの道だ。
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真っ直ぐは尾瀬ヶ原へ。右はナデッ窪経由の燧ヶ岳への登山道だ。かなりきつい登りが続くコースのようだ。
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人が多いので早々に先へと進みます。
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今回は行かないが、この木道の切れる当たりからかなりの急登を登って行くようだ。
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真新しい木道をビシターセンターへと向かって行きます。
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ハナニガナ
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シロバナニガナ
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タテヤマリンドウ
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ミツガシワ
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この辺りは波立っていますね。
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沼尻平からの道に入った途端に往き来する人が多くなりました。
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リュウキンカ
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ケキツネノボタン
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檜高山。あとでこの横をトラバースして小淵沢田代へと向かいます。
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コバイケイソウ
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だんだんとかっこいい燧ヶ岳になってきます。
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オオバタチツボスミレ
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10年前に御池から燧ヶ岳に登ったとき下山してきた長英新道の分岐が左から合わさります。
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ニッコウキスゲの群生地が見えてきました。もう少しで一周です。
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長蔵小屋が見えてきました。もう少しで一周です。手前の土の幹だしになっているところは鹿のヌタバになっているようです。
檜高山
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朝より開花が進んだのでしょうか。幾分多く感じます。ビシターセンター方面
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沼山峠方面
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一周してきました。分岐に到着です。再び右へ折れて進みます。
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さっきは右へ進みました。今度は左へと進みます。
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ハナニガナが沢山見られます。
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ビシターセンター前を通り直ぐの分岐を左へと向かいます。
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木道沿いには木材を敷き詰めたテント場が沢山ありました。ここが尾瀬沼のテント場のようです。
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こんな感じで左右に沢山設置してありました。これなら雨が降っても浸水することなく安心して設営出来ますね。
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木道が切れて今日、初めての本格的な登りになりました。上から2人下りてきました。花は殆ど咲いていないようだ。
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意外に急登です。体調を確認するのには丁度良いかもしれません。
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緩やかになってきました。約30分位だったが全く問題なく登っていけました。
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木道を田代へと下っていきます。再び一組の夫婦とすれ違いました。
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左から大江湿原からの道が合わさり右へ進んで行きます。
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分岐から木道を進んで行くと直ぐに小淵沢田代に出ました。見るからに花は期待できそうにありません。
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タテヤマリンドウ
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素晴らしい自然が残っています。静かで良いところですがベンチがないのが残念ですね。
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小淵沢田代の様子
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キンコウカ(これからのようですね)
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イワカガミ
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サワラン
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ハナニガナ
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ワタスゲ
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多分、檜高山でしょう。
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トキソウ
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シロバナニガナ
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田代の最奥から檜高山
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尾瀬沼方面
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Uターンして沼山峠へ向かいます。湿原より木道が低いため木道の上が小川みたいになり水が流れています。
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先程の分岐を大江湿原へ向かって真っ直ぐ進みます。等高線からすると緩やかに下りていくよです。
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オオレイジンソウ
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緩やかに下って行くと4人位、田代へと向かっていきました。
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平に見えますが少~し下っています。
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ギンリョウソウ三兄弟。1人だけそっぽ向いている。
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大江湿原が見えてきました。
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大江湿原
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大江湿原分岐へと戻って来ました。もう少しでゴールですが展望台までの登りがきついだろうな。
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いよいよ最後の木道の登りにかかります。
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休み休み登り何とか登りきりました。後は下るのみだ。
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山の駅「沼山峠」に到着です。バスが直ぐにあり御池へと戻りビールで乾杯。そして明日からの工程に備えてのんびりと過ごしました。
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7月18日(日) 
今日の工程は御池から燧裏林道を通り滝百選【三条ノ滝】~ヨッピ橋~牛首~見晴と長丁場です。
ヨシッ堀田代からの至仏山
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コースとタイム
御池5:04→御池田代5:08→姫田代5:18→上田代5:35→ノメリ田代5:51→西田代6:00→天神田代6:23→渋沢温泉分岐6:24→裏燧橋6:35→段吉新道分岐7:11→兎田代分岐7:15→三条ノ滝分岐7:37→三条ノ滝7:44→三条ノ滝分岐8:00→平滑ノ滝8:29→段吉新道分岐8:48→休憩所8:51→東電小屋分岐9:30→東電尾瀬橋9:41→東電小屋9:49→ヨッピ橋10:09→牛首10:58→竜宮現象入口11:24→竜宮十字路11:30→見晴(檜枝岐小屋)12:10
歩行距離:18.16㎞ 歩行時間:約7時間 歩行速度:2.5㎞/h
                               GPS軌跡 
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垂直プロファイル  累積標高(+)781m(-)853m
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今日も檜枝岐村方面がオレンジ色に焼けている。間違いなく梅雨明けしているな。
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準備を済ませ裏燧林道へと駐車場を後にして登山者カウンタを横切っていく。
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直ぐに燧ヶ岳への道を左に分ける。10年前はこんな木道なかった。木道が敷かれていたのは広沢田代・熊沢田代のみだったと記憶しているが燧ヶ岳へも殆ど木道が敷かれているのだろうか。
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御池田代
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御池田代を過ぎると木道階段の急登で少々出始めからきつい。
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姫田代(そこそこに花が見られた。)
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キンコウカ
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トキソウ
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そして再び階段を登っていく。朝日もまだ柔らかい。
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上田代のようだ。ここからは平ヶ岳などの展望があるはず。たのしみだ。
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左前方の山は燧ヶ岳の一部なのだろうか。
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ネバリノギンラン?
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やたらに赤いチングルマですね。
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おぅ~ 平ヶ岳・池ノ岳だ。
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やっぱり燧ヶ岳ですよね。
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チングルマ
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方角的には巻機山なんですけど違うかな~
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平ヶ岳
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平ヶ岳・池ノ岳・大倉山の懐かしい稜線が見えています。右後方に見えている山はひょっとすると荒沢岳かも。
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御池方面を振り返ります。
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何処までも延びている木道。昨日から少々うんざりしてきました。
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平ヶ岳・池ノ岳・大倉山・中ノ岳・下台倉山・越後駒ヶ岳・荒沢岳
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平ヶ岳・池ノ岳
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中ノ岳
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越後駒ヶ岳
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巻機山(違ったらごめんなさい)
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未丈ヶ岳方面
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銀山平・奧只見方面
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ノメリ田代
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湿原と池塘が素晴らしい。花が少ないのが残念だ。
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西田代
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振り返っても誰も来ていません。私を追い越していった3人の小父さん達以外今のところ会いません。
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そろそろ熊の多い区域に入っていきます。鈴を大きい音のするのと交換します。
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それにしても木道よく滑ります。
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ちょっと変わったおちょぼ口のギンリョウソウです。
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こんな大きいゴゼンタチバナは殆ど見かけたことありません。
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天神田代を過ぎると直ぐに渋沢温泉への分岐です。ここは見晴へ真っ直ぐに進みます。
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裏燧橋(吊り橋)に到着です。三条ノ滝まで約1時間といったところでしょうか。
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橋の上から平ヶ岳が見えていました。
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橋を渡り御池方面を振り返ります。
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橋を渡る右へ短い距離ですが急な下りです。そしてなだらかな滑りやすい木道が続きます。
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アップダウンの道になってきました。木道は滑り危ないので両サイドを歩いているようです。
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段吉新道分岐に到着です。今日、ここで初めて2人のすれ違い者です。当然、三条ノ滝へと向かいます。
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滑りやすい急坂を下りていく。途中、5人のグループが登って行きましたが御池へと向かうのだろうか。
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小沢平からの道が合わる兎田代分岐。道は泥濘でぐちゃぐちゃです。ここを左へと進みます。
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直ぐに兎田代
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ヒオウギアヤメ
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トキソウ
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サワラン
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大きな石のあるぐちゃぐちゃな急坂の下りです。滝の音がだいぶ近くになってきました。
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転けることなく尾瀬ヶ原からの道に合流しました。右へ折れて滝へと向かいます。一気に登山者が増えました。追い抜き出来ないためなかなか進みません。
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三条ノ滝
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迫力はあるんですが滝壺へ降りれないためと木々が邪魔していてイマイチですね。そしてマイナスイオンは届いていないようです。
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どんどん見学者が増えてくるので早々に分岐へと戻ります。
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今度は分岐を真っ直ぐ平滑ノ滝へと向かいますが沢山の人が滝へと向かってきます。
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平滑ノ滝展望台です。ここも残念ながら下へは降りれないです。次から次へときて満杯状態です。
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下りてくるすれ違い者(こちらにお構いなしに下りてくる団体・グループ)に苦労しながら段吉新道が合わさる分岐まできました。ここからは殆ど平坦な木道歩きだ。
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直ぐに温泉小屋のある休憩所。冷たい水で顔を洗い一息入れました。飲み物はかなり高いようでした。
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約15分休憩後、永遠の木道歩きに入りました。 
ヤマオダマキ
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オゼヌマアザミ
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2~3分進むとようやく展望が開け至仏山が見えてきました。
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来週、山ノ鼻から挑戦予定だ。
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ミズチドリ?
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コバギボウシ
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東電小屋分岐です。今日の宿へはここから15分で行けるが、まだ9:30分だ。東電小屋・牛首と歩いて行ってもたっぷり時間はある。右へと折れて新しくなった東電尾瀬橋へと向かいました。
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木道もだいぶ痛んでいますね。至仏山が少しずつ近づいてきます。
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キンコウカ
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振り返ると燧ヶ岳がドカーンど座っていました。
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ナツトウダイ
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東電尾瀬橋から只見川
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橋上から東電小屋・尾瀬ヶ原方面
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新しく掛け替えられた東電尾瀬橋
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東電小屋は人で溢れかえっていました。休憩もそこそこに先へと進みました。
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ヨシツ堀田代。そろそろ景鶴山も見えてくるはずだ。
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景鶴山が見えてきました。雪がないと感じが全然違います。
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雪のない景鶴山は何だか優しく見えます。
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燧ヶ岳
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ここから残雪期に真っ直ぐ正面の尾根へと登り景鶴山をピストンした。すらしい展望だった。
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真っ直ぐに伸びている登山道かなりきつそうだ。
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見れば見るほど無積雪の方が優しく見えるが、無積雪期の道はない。
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板をはめ込んであるヨッピ橋。板がないとき渡るのは若干怖い。
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ヨッピ橋分岐から牛首へと向かいます。
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景鶴山
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燧ヶ岳
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牛首へとひたすら木道を歩いて行きます。足の裏がだいぶ痛くなってきました。
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この時期でも登れそうに見えるが登山道はない。そして熊の生息域である。
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残雪期はこの付近の木道は水に埋もれていて通行不可能だった。
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逆さ燧ヶ岳(波が立っていてちょっと残念)
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この大自然永遠に残さないといけないな。
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尾瀬ヶ原のニッコウキスゲの群生地
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黄色いジュウタンになるのはもう少し先でしょうか。
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ワルナスビ(紫花)
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トキソウ
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至仏山
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牛首分岐です。もの凄い人でごった返していました。ここから見晴へと向かいます。
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写真撮るのも容易に撮れないくらい人が多いです。
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尾瀬ヶ原のキスゲと景鶴山
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ヒツジグサ
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竜宮現象の入口(水が渦を巻きながらどんどん中へ入っていきます)あっ (出口見るの忘れた~)
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竜宮から見る景鶴山
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竜宮から見る至仏山
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竜宮から見る燧ヶ岳
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サワヒヨドリ
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龍宮小屋(以前お世話になった小屋)先の沼尻川に架かる橋を渡り見晴へ残す今日の工程30分あまり。ビールが待ち遠しい。
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尾瀬ヶ原は竜宮十字路を過ぎると見晴へは一気に人が少なくなるようだ。
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登山道が有ればそんなにきつい山ではない。尾瀬林業さん所有の山である。
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だんだんと今日のゴール見晴の山小屋も見えてきました。
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至仏山
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ミズチドリ?
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あと少し。ガンバレ・頑張れ。ビールがまっているぞ~
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気持だけ先へ先へと進んでいます。
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トキソウ
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無事、今日の宿「檜枝岐小屋」に到着。付近はお昼時も重なり沢山のハイカーがお食事。私は一目散にビールです。最高に美味い(7時間ご苦労様)。ジーンと頭のてっぺんからつま先まで染みていきました。小屋前玄関付近にいらっしゃった方申し訳ありません。許可を頂いていませんので覆面させて頂きました。
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チェックイン後お昼を済ませのんびりと付近の散策やお酒タイム。何時もの山での贅沢三昧。
見晴からの至仏山
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見晴からの景鶴山
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ヤナギトラノオ
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部屋で一杯やっていると外のテーブルにヨッピ橋付近ですれ違ったお姉様が。写真撮らせて頂きました。ブログへアップして良いか訪ねるとOKの返事。名刺を頂くと何と名鉄観光(名鉄ハイキンギ)の添乗員で小澤さんという方でした。そしてこれから数枚は、全く関係のない私に時間の合間に気持ちよく付き合ってくれたお二人(小澤さん・坂野さん)です。夜は蛍を見に行くなど楽しい1日になりました。有難う。

また私は団体行動は好きではないのですが、この様に誰にでも優しく接してくれる「名鉄観光」のイベントに参加してみたい気持になりました。
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二階右のタオルの掛かっているところが私の部屋でした。小屋内も綺麗で清潔。スタップも親切・丁寧で良い小屋です。また、尾瀬に泊まることがあったらこの小屋に決めたいですね。
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名鉄観光(小澤さん・坂野さん)のお二人です。見ての通り本当に優しい子達です。
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燧ヶ岳・見晴をバックですがガスがかかってしまいましたね。残念
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景鶴山・東電小屋方面です。
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お腹空いた~~戻ろうっと。僕らは食べたけど添乗員さんはこれからのようです。
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燧ヶ岳が頭を出してくれたので はいポーズ
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景鶴山(19時頃)
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燧ヶ岳(19時頃)
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檜枝岐小屋前にて(小澤さん・坂野さん)それではまたあとであいましょう。
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(蛍観賞)数匹舞う程度でしたが良かったですよ。

2010年7月19日  
今日は尾瀬ハイク最終日。見晴から尾瀬沼→沼山峠と歩き御池へ戻ります。
大江湿原「沼尻平」への分岐付近からニッコウキスゲと燧ヶ岳
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コースとタイム
見晴4:35→見晴新道分岐4:48→白砂峠5:38→白砂湿原5:46→沼尻平6:10→長英新道分岐6:56→大江湿原分岐7:05→ヤナギランの丘分岐7:15→ヤナギランの丘7:18→分岐7:20→沼山峠8:07
歩行距離:10.719㎞ 歩行時間:約3時間32分 歩行速度:2.8㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロファイル  累積標高(+)623m(-)333m
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出発前の檜枝岐小屋
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靄が多そうだが尾瀬ヶ原に別れを告げに行く。大自然・滝・花・沢山の人との出合を有難う。また来ます。
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少し待っていると見えてきそうです。 
景鶴山
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至仏山
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燧ヶ岳
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景鶴山・与作岳
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だいぶ明るくなってきました。殆どの人が竜宮方面へと行く中、私は尾瀬沼へと向かいます。
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静かで緩やかな木道を進んで行くと燧ヶ岳への見晴新道分岐を左に見送りさらに緩やかな木道を進んで行く。
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木道が大木を避けて付けられています。
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オオウバユリ
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イヨドマリ沢の木道を渡り涼しくて快適に進んで行く。それにしても静かだ。沢音しか聞こえてこない。いきなり藪の中が”ガサガサ”ひぇ~ と思いきや鹿のようだ。一目散に走り去っていく。臆病の私は鈴を二個。チリンチリン・カランカラン少々うるさい。
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ショウキラン
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オニシモツケ
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石の間を縫いながら白砂峠へと登っていく。
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ハリブキ
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白砂峠に着きました。あと登りのあるところは沼山峠だけだ。
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カメラとGPSの電池交換して白砂湿原へと下りていました。
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木道が切れ石の転がっている歩き難い所です。単独の若者が活きよいよく登って行きましたが時間的には尾瀬沼の小屋からでしょうか。
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白砂湿原です。
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チングルマ
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ニッコウキスゲ(少ないです)
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ヒオウギアヤメ
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池塘に映る樹木
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モウセンゴケ
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ナガバノモウセンゴケ
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モウセンゴケ
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シナノオトギリ
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コバンソウに見えますがペターンと潰れていないので違うようです。
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ワタスゲ
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白砂峠を振り返る。
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さぁ~ ここから平坦な木道が沼尻平へと続きます。
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シャクナゲ
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アヤメ
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あっ 沼尻平
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燧ヶ岳が見えていると言うことは
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おぉ~ やっぱり沼尻平だ。一昨日とは違って誰1人いない。超~静かです。
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休憩所に行くと2人の小母さん(失礼)がお食事中。私も小屋で作ってもらった朝食の代わりの弁当です。あけるとびっくり。おにぎり二個・ゆで卵の醤油煮一個・キュウリの一夜漬け・フルーツ缶詰・小さいソウセイジ一本・チーズ一個とこんなに沢山。ごちそうさまでした。
休憩小屋から尾瀬沼
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燧ヶ岳(今度登るときは残雪期に登ろうか?)
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休憩所を後に沼山峠へと向かいます。
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尾瀬ヶ原への木道と休憩小屋
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ナデッ窪経由の燧ヶ岳への登山道
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シナノオトギリ
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1人・2人とすれ違い者は増えてきました。時間的に沼山峠からの人達でしょう。
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残雪期はどこからでも登れそうですね。そう甘くはないか?。
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沼尻を振り返る。
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一昨日と違って殆ど人がいないのでゆっくりと楽しみながら歩けます。
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モミジカラマツ
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少しずつすれ違い者が増えてきましたが、まだまだ少ないです。
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燧ヶ岳もだんだんと形が変わってきます。
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長英新道分岐です。何人かの方が向かって行きました。
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7時でこの直線を人が入らずに撮れるとは。
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長蔵小屋・ビシターセンターが見えてきました。
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オゼヌマアザミ
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一昨日より遙かに開花しています。ビシターセンター方面
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沼山峠方面
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燧ヶ岳
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大江湿原
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一昨日は一分咲きだった「マルバダケブキ」
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左へ折れてヤナギランの丘へ寄り道です。まだ咲いてはいないでしょうが。
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尾瀬保護運動の中心になった長蔵氏こと平野家代々のお墓です。三本の道やダムが出来ていたらこんな自然残っていなかったでしょうね。有り難いことです。
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ヤナギランの丘から燧ヶ岳
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代々のお墓から長蔵小屋を見る。
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大江湿原・尾瀬沼
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ハナニガナ
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シロバナニガナ
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イワカガミ?
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沼山峠への道に戻り沼山峠展望台を過ぎると後は下るのみです。
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そして山の駅「沼山峠に降り立ちました。この三日間、夕方は雨が降ったりしたが日中は素晴らしい天気に恵まれ素晴らしい自然の中を歩くことが出来ました。感謝感謝
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御池へ戻り9時に尾瀬を後に小出インターへと向かいました。国道沿いの神社
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ここから奧只見湖沿いに走る国道352号線からの展望です。
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中ノ岳方面
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中ノ岳?
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この記事へのコメント

2010年08月04日 15:59
久しぶりの尾瀬、美しい花々が出迎えてくれましたね。最近とみに有名になった蘭ハクサンチドリにも逢えましたね。オダマキの花筒はキバナのヤマオダマキに同じみたい。ノアザミもここでは固有種があるんですね~。すばらしいです。
2010年08月05日 09:29
目黒のおじいちゃん様  始めまして

お早うございます。
本当に久しぶりの尾瀬でした。
尾瀬の大自然の中で沢山の花々を見ることが出来ました。
花の名前は見分けが難しく間違いがあるかも知れません。

チドリはヤナギランの丘分岐付近に五本位。他の場所では全く見かけませんでした。
私が今まで見たオダマキは青・オレンジ・黄・茶の4色でしょうか。
アザミは見分けが難しく一応図鑑で調べたのでオゼヌマアザミで合っていると思います。
尾瀬はもっともっとゆっくりと歩きたいのですが、人が多く思うようにいかないですね。
訪問・コメント有難うございました。