長野県【美ヶ原・鷲ヶ峰】

2009年11月1日
牛伏山1.990m・王ヶ頭2.034m・王ヶ鼻2.008m・鷲ヶ峰1.798m
今年も11月に入り残すところ2ヶ月余りである。年に2回春と秋に長野県は小布施の弟の所へタイヤ交換に行っている。その道中に付近の山々を歩いているが、今回はブログ”あき”さん(http://aki-i.at.webry.info/)のブログを拝見して「二度と行きたくない山の一つだった」美ヶ原を12年ぶりに歩いてきました。
コースとタイム(美ヶ原)
山本小屋(P)7:38→牛伏山7:44→美しの塔8:02→塩くれ場8:07→王ヶ頭8:29→王ヶ鼻8:44→美しの頭9:26→山本小屋(P)9:35
歩行時間:1時間57分 歩行距離:9.802㎞ 歩行速度:4.9㎞/h
GPS軌跡データ
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垂直プロファイル 累積標高(+610)(-610)
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タイヤ交換後、大笠街道を菅平へと走っていく。峰の高原へ寄り道するが紅葉は殆ど終わっていた。菅平湖まで来るともう真っ暗になった。夜勤明けで疲れもあるので今晩はここで仮眠することにした。
朝、目覚めると東の空がオレンジ入りに焼けていた。
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前の灯りは菅平ダムの灯りだ。そしてその奧に見える山々は湯の丸高原の山々である。
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後方を見ると黄金色の唐松が朝焼けに照らされて鮮やかだ。先ずは上田市へと向かった。
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菅平湖の水は国道の橋かけ工事のためか抜かれて溜まっていない。
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美ヶ原公園沖線から美ヶ原公園西内線に入りジグザグの急坂を進んで行くが凄い風が吹いている。上に行くほど強くなってきた。白樺平に着いて下りてみると風も強くかなり寒い。
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美ヶ原美術館を過ぎると痛々しい美ヶ原が前方に飛び込んできた。
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ふる里館前の駐車場(無料)に車を止めて先ずは牛伏山へと登って行く。今回は軽装で運動靴・お菓子・水程度が入るサブザックでの行動です。
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12年前には無かったですね。
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風で飛ばされそうになりながら山頂へ。
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牛伏山からの美ヶ原
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広大な山頂付近の牧場です。やや左の建物が山本小屋で右が山頂です。
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焼山・六人坊などの山々だろうか。それにしても凄い風です。
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上田市方面と渋田見山?ですかね。
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手前がふる里館・そして山本小屋・美ヶ原
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風が強いので止めようか迷ったが明日も休みだしせっかくなので歩いてこよう。
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美しの塔と山頂。周りの山々からはこの山が美ヶ原だと直ぐに分かりますよね。
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本当に痛々しい山頂部だ。深田久弥氏が登った時にも、このアンテナ群があったのだろうか。私は初めてこの山頂部を見たときがっかりした。他の山々にも至る所に航空自衛隊のレーダードーム・国土交通省のレーダードームなど山頂を陣取っている所沢山あるが何とかならなかったのだろうか。
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塩くれ場から右へ折れて進んで行きます。車の台数の割りには登山者が見あたりませんね。
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お互いに協力し合って一つのアンテナですむように出来なかったのかな~
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山頂へ登り始める手前から岡谷・塩尻方面。
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山頂の石碑
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山頂の御嶽神社の鳥居と祠。後方の建物(電波塔)・車邪魔ですね。ここには似合わないです。
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御嶽神社(奧の院)
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百名山(美ヶ原)山頂(王ヶ頭)標石と手前に三角点
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美ヶ原  王ヶ頭山頂部
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鉢伏山でしょうか。ビーナスライン三峰展望台付近からこの尾根を歩いてみたいですね。
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茶臼山
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地面や木々がピンボケしています。これでも風の弱めを狙って踏ん張り撮ったんですょ。「「王ヶ鼻」」
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王ヶ鼻へ向かう途中で見つけたんですが揺れてピンボケです。和名は分かりません。?タカネマツムシソウ?
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王ヶ頭から林道をを進んできました。ここを左へ折れて行きます。一旦少し下り登り返すと王ヶ鼻山頂です。
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ここにも沢山の石仏があります。
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王ヶ鼻山頂部。奧には王ヶ頭山頂部が見えています。
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眼下に出峰。後方に前鉢伏山
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松本・塩尻の町でしょうか。雲が無ければ後方に鉢盛山や乗鞍岳などが見える。
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袴越山・武石峰
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それなりの服装なんですが風が強く寒くて長居できません。駐車場へと戻っていきます。
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林道へ出て直ぐの所からの美ヶ原です。常念山脈・北アなど展望のいい山からこの山は直ぐに同定出来ますよね。
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アンテナ群を過ぎると美しの塔(中央)牛伏山(左方の草原のピーク)広大な草原が広がっています。
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鉢伏山(現在通行可能かは分かりませんがこの山も山頂近くまで林道が通っています。)00年2月は通れました。
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美しの塔・牛伏山
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ふる里館前の山本氏銅像。駐車場へと戻ってきました。通り道である八島ヶ原高層湿原へと向かいます。
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この八島ヶ原高層湿原も二回目です。ここは凄く気にいっている場所です。今度来るときは残雪期か新緑の頃に来てみたいな。
コースとタイム(霧ヶ峰)
八島湿原(P)10:20→御射山分岐10:38→キャンプ場分岐10:50→鷲ヶ峰分岐11:01→鷲ヶ峰11:29→湿原(P)12:00
歩行距離:6.606㎞ 行動時間:1時間40分 歩行速度:3.8㎞/h
GPS軌跡
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垂直プロファイル 累積標高(+443m)(-441m)
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八島湿原駐車場(無料)に車を止めビーナスラインの下を通る遊歩道を潜り湿原へと入っていきます。
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湿原とゼブラ山・山彦の北の耳、南の耳でしょうか。
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湿原のほぼ全景とゼブラ山・山彦の北の耳・南の耳で右のピークは車山ですね。
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ここは風もなく穏やかで暖かい。一枚脱いで歩きます。先ずは右回りで御射山方面へと歩いて行きました。
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正面に車山を見ながら進みます。今日登ろうか迷いながら木道を歩いて行きました。
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紅葉は終わっていましたが素晴らしいらしいです。
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左方を見ると鷲ヶ峰が今日はこっちの山に登りなよといっているようだ。
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御射山分岐付近から車山。今日はあっちの山(鷲ヶ峰)に登りなよといっているように遠くに見える。実際はそう遠くない。
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奧霧ヶ峰キャンプ場の分岐を左の木道へ鷲ヶ峰を見ながら進みます。静かでいい。
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あらら 車山があんなに遠くに見える。
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左からゼブラ山・大笹峰・山彦の北の耳、南の耳・車山かな
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この分岐を右へと入る。直ぐに真っ直ぐと右への分岐があるがここは真っ直ぐに登って行きます。笹道(10m位)から下っていく道は男女倉への道です。
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途中、湿原を見下ろします。茶色いジュウタンもなかなか良いですね。奧は車山
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一個目のピークは駐車場への分岐です。ガラガラした歩き難い道を上っていきます。上から二人と一匹が下りてきます。
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美ヶ原にもありましたが何の花でしょうか。単独の小父さんとすれ違いです。
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右は二個目のピークで左が鷲ヶ峰でしょう。あれ~以外と遠いぞ。
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紅葉綺麗だっただろうな~
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あら これまた何の花?カワラナデシコ?か
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最後の登りかな
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鷲ヶ峰山頂です。意外と展望のいい山です。
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手前から三峰山・茶臼山・王ヶ頭・王ヶ鼻
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ビーナスラインと美ヶ原方面
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多分 小日向山・大出山・虫倉山
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大笹山・蓼科山(雲がかかっている)・横岳・縞枯山・茶臼山
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車山と左から丸山・中山・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳
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オンバ沢山・守屋山・入笠山で右端に諏訪湖が見えています。
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三峰と鉢伏山への稜線
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諏訪湖
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車山と八ヶ岳連峰
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快晴の時はどれだけの山々が見えるのだろうか。おそらく奧秩父・南・中央・北アルプスの山々は間違いなく見えるだろう。
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車山・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠山
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駐車場へと戻っていきます。
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「霧ヶ峰」八島ヶ原高層湿原と車山
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入笠山・鋸岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・鳳凰三山で写真では分かりにくいですが仙丈岳・雨乞岳も確認できました。
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湿原駐車場を見下ろします。
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登山道の様子からこの山以外と沢山の人達が登っているようですね。
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