【篭ノ塔山・高峰山】『群馬・長野県境』

2009年5月21日   篭ノ塔山(2227m)・高峰山(2092m)
湯の丸高原のレンゲツツジには早いので、今回は高峰高原を歩いてみることにした。
コースとタイム
池ノ平(P)(4:50)→篭ノ塔山(5:15)→西篭ノ塔山(5:32)→篭ノ塔山(5:53)→水の塔山(6:26)→高峰温泉(6:58)→湯ノ丸林道高峰山入口(7:03)→高峰山(7:30)→車坂峠分岐(7:56)→車坂峠(8:17)→高峰温泉(8:35)→池ノ平(9:17)→村界の丘(9:27)→雷の丘(9:31)→雲上の丘(9:38)→見晴岳(9:49)→三方ヶ峰(10:02)→オトギの森(10:06)→鏡池(10:13)→池ノ平(P)(10:36)
歩行距離:16.611㎞ 歩行速度:2.7㎞/h 行動時間:5時間46分 
軌跡データ
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垂直プロファイル  累積標高:(+1.215m)(-1.219m)
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湯ノ丸高原(地蔵峠)に0:40分に着いた。湯ノ丸林道が閉まっていたらここから歩く予定でいた。運良く開いていたのでそのまま湯ノ丸林道に入り池ノ平駐車場に1時丁度に着いた。当然ながら一台も止まっていない。空を見上げると星が一面に広がっている。歩くには少々早いので天気を期待しながら少し眠ることにした。しかし、なかなか寝付けなくてウトウトしているうちに東の空が赤く焼け始めてきた。
モルゲンロートに染まる篭ノ塔山
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小型車専用駐車場
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車坂峠方面です。左が篭ノ塔山への登山口で先方の小屋の先が池ノ平湿原への入口です。
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のんびり準備し駐車場を後に歩き始める。まだ少々肌寒い。
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篭ノ塔山へ向けて登山道に入っていきます。
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緩やかな道を少し行くと正面に目的の山が見える。しかし、期待していた花は今のところ殆ど見られない。
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右方を見ると黒斑山が見えている。
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石の転がる歩きにくい道を登って行くと樹林が切れガレ場が現れた。
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ここからは八ヶ岳・蓼科山が見えている。
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北アルプスの山々だ。
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烏帽子岳・湯ノ丸山で後方には北アルプスの山々がうっすらと見えている。
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黒斑山から延びる外輪山の後方には前掛山・噴煙を上げる浅間山が見える。
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石の転がる歩きにくい道を進んでいくと直ぐに誰もいない篭ノ塔山山頂に着いた。
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篭ノ塔山山頂部と浅間山
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眼下には田代湖・遠くは草津白根の山々だろうか。
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さらに四阿山・根子岳が素晴らしい。なかなか再訪出来ないでいるな~
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北アルプスの山々が少しずつはっきりと見えるようになってきているようだ。
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眼下には駐車場・湿原・見晴岳・三方ヶ峰が見えている。体力が残っていたら後で回ってみよう。
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蓼科山・北横岳・天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳などの山々だ。
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後で向かっていく高峰山だ。
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せっかくなので西篭ノ塔山も歩いてこょう。一旦、鞍部へと下りていきます。登山道にほんの少し残雪がありました。
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鞍部から少し登ったところにミネズオウが咲いていました。それにしても花が少ないな~
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この様なところが現れると西篭ノ塔山は直ぐだが歩きにくいのでゆっくりと進もう。
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西篭ノ塔山山頂
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四阿山・根子岳
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地蔵峠と烏帽子岳・湯ノ丸山・角間山
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槍穂高など北アルプスの山々で穂高連峰や槍ヶ岳が確認できるようになってきた。
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眼下に湯ノ丸林道・池ノ平・見晴岳と八ヶ岳の山々
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篭ノ塔山・水ノ塔山・黒斑山・前掛山・浅間山
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Uターンして篭ノ登山へ戻ってくると甲武信岳・国師岳・金峰山・富士山が見えています。この写真は補正してあります。
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草津白根方面
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浅間山
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八ヶ岳・蓼科山などの山々。
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手前の山は村上山でしょうか?。後方は根子岳・四阿山・茨木山
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水ノ塔山
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黒斑山・浅間山
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北アルプスの山々
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さて取り合えず水ノ塔山へ向かおう。
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鞍部へと下っていく。
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水ノ塔山に近づいてきました。
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左から回り込んで行くようです。
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この付近は大きな石とがりがりの残雪が有りました。
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そこをクリアすると水ノ塔山山頂に飛び出しました。
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篭ノ塔山・西篭ノ塔山・池ノ平で眼下の林道は後で通過する湯ノ丸林道です。
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北八ヶ岳・南八ヶ岳もはっきり確認できます。
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富士山はイマイチはっきりと見えません。中央やや左は金峰山・国師岳・甲武信岳の山々です。
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水ノ塔山からは浅間山が一段と間近に見えます。
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そして浅間山登山口の車坂峠とあさま2000パークスキー場です。この後、高峰山へ行き車坂峠へと向かっていきます。
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八ヶ岳・蓼科山
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高峰山
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ガレた大きな石の転がる歩きにくいところを慎重に高峰温泉へと下りていきます。
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火山の砂礫を過ぎる辺りにヤマザクラだろうか?が見られた。
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歩きにくい砂礫から解放されて下りていきますが花々が殆ど見られません。
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ランプの宿として人気の高い高峰温泉に到着です。積雪のある時期に一度は泊まってみたいな~と思っている温泉の一つです。
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ここから湯ノ丸林道を左へと100m位進んでいくと高峰山への入口がありました。
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左手にスキー場を見ながら登って行きます。
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途中、振り向くと篭ノ塔山・水ノ塔山が見えていました。また、下方には後で通る湯ノ丸林道が長々と延びています。
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開花間近のシャクナゲのつぼみです。
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緩やかになり粒ヶ平の分岐に着いたようです。
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ここから右の高峰山へと向かいます。
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緩やかな道を進んでいきますが暑くなってきました。
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ピークを過ぎ緩やかに下っていくと高峰山山頂に到着です。
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さらに少し進むと高峰神社がありました。
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ピークより少し下がったところですがまーまーの展望です。 浅間山
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北アルプスの山々がはっきりと見えるようになってきました。
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北アルプスの山々
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八ヶ岳・蓼科山
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妙義山
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やっとこさ見つけました。和名は?
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休憩後、高峰山を後に車坂へと向かっていきます。
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樹林越しに浅間山を眺めながらなだらかな道を粒ヶ平分岐へと戻っていきます。
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粒ヶ平分岐を右へと進んでいく。
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何だか花が咲いていそうな所(登山道)だ。注意深く見ながら歩いていたらあった。本当にこの一輪のみでした。
ハクサンイチゲ
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粒ヶ平のなだらかな道が続きます。他にも咲いていないか目をこらしながら進んでいきます。
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他にはサクラしか見あたりません。
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浅間山外輪山の黒斑山
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振り返ると高峰山(中央)とやや左(四分の一)に下った所に高峰神社と山頂の標識がある。
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緩やかな道も終わり車坂峠へと下りていきます。
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高峰高原ホテルの登り口に下りたちました。
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車坂峠からは富士山・奥秩父の山々(金峰山など)が見えていました。
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八ヶ岳で中央後方には赤岳がうっすらと見えています。
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車坂峠の山の神
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高峰山登山口の鳥居
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浅間山登山口
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これから林道をてくてくと池ノ平へと戻っていきます。約一時間の行程だ。スキー場の中に咲いていました。
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フキノトウ
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篭ノ塔山~水ノ塔山の稜線
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林道より茨木山方面の山々
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高峰温泉へと戻ってきました。
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林道沿いにはタチツボスミレ?だろうかが所々に見られる。
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ヘビイチゴ
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湯ノ丸林道から篭ノ塔山・水ノ塔山を見上げます。来シーズンにはスノウシュウ歩き出来るかな~。
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篭ノ塔山   まだまだ先だな~池ノ平(左端の先)
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日影の少ない暑い林道を歩き、少々うんざりしてきた頃ようやく池ノ平へと戻ってきました。取り合えずあずま屋で休憩だ。まだ9:15分か。まだ時間もあるので三方ヶ峰や湿原を歩いておくか。
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先ずは見晴岳へと登っていきます。付近には散策の人々がちらほら見られますね。
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村界の丘からは篭ノ塔山と水ノ塔山がよく見える。
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緩やかに進んでいくと雷の丘に出たがあまり展望は良くない。
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さらに整備の行きとどいた道を進んでいく。
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噴煙を上げる浅間山の火口がよく見える。
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そして石を敷き詰めた緩い登りの道を進んでいきます。残念ながら花々は殆ど見あたりません。
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雲上の丘からも素晴らしい浅間山が見えていました。
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北アルプスも霞が取れてきてはっきりと見えてきていました。
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烏帽子岳の丁度後方には白馬岳でしょうかが見えていますね。
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烏帽子岳・湯ノ丸山・角間山です。この山々も何れ歩くだろう。
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根子岳・四阿山
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西篭ノ塔山・篭ノ塔山・水ノ塔山
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残念ながら八ヶ岳や奥秩父の山々は見えにくくなってきています。
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白い頭を出した富士山もかろうじて見えています。
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眼下には鏡池と湿原が見える。多分花々は見られないだろうな~
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今度は見晴岳(コマクサ岳)へと向かっていきます。
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分岐を右へと登って行くと見晴岳は直ぐです。
「浅間山」
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ちょい先のピークからは棧敷山・四阿山・根子岳とその後方には茨木山だろうかも見えていました。
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北アルプスの山々の素晴らしい展望です。
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湯ノ丸山・烏帽子岳
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浅間山・高峰山
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八ヶ岳
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富士山
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分岐へ戻り植物保護策の横を通っていきます。花はまだですがコマクサが芽生えてきていました。
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分岐を三方ヶ峰へと向かいます。
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三方ヶ峰からの浅間山(ここにも防護策がありコマクサが芽生えてきていました)
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西篭ノ塔山・篭ノ塔山・水ノ塔山
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八ヶ岳・蓼科山
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三方ヶ峰を後に篭ノ塔山・水ノ塔山を眺めながら鏡池へと下りていきます。
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途中、オトギの森という所がありましたが暑さと疲れてきていたので散策はパス。
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木道を下りていくと湿原と鏡池が見えてきました。2~3人湿原を歩いているのが見えます。
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鏡池と後方には篭ノ塔山が見えます。花は全く見あたりません。
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せっかくなので湿原の外周木道を歩いて車へと戻っていきます。
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アヤメ道分岐から雲上の丘を見上げます。子供の叫び声が沢山聞こえてきます。ここでやっと小さなショウジョウバカマが一輪咲いていました。
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池ノ平へと戻ってきました。何人かの人がこれから散策に出かけるようです。
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車に戻ると私の車一台しかなかった駐車場には十数台の車が止まっています。また、下の大型車(P)にバス3台が駐めてありました。
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休憩後、小布施の弟宅へと向かいます。途中、たまだれの滝に寄り道です。
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ここからは翌日(22日)神奈川への帰り道の写真です。先ずは小布施です。
妙高山・火打山・焼山でしょうか。
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黒姫山
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飯縄山で右後方は高妻山でしようか。
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「ここからは長野自動車道(梓川SA)にて」                   
鍋冠山越しに蝶ヶ岳。そして常念岳
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横通岳から燕岳の稜線で右端が有明山
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今回は花目的の山行だったが残念な結果に終わった。ま~こんな事もあるだろう。今度、この界隈を歩くときは湯の丸高原のレンゲツツジを見に来よう。

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この記事へのコメント

よぼ爺
2009年06月05日 15:01
やまや様、
相変わらずの体力、驚きを持って見させて頂いて居ります、私でしたら3日分?をいとも簡単に。
篭ノ登山はまた行って見たい山候補の一つです、日本中の山が見える山、私の命名です、やまやさんのブログを見ている内に行きたくなりました、梅雨の晴れ間を見て行ってきます、経験上、眺めの良い山は梅雨の晴れ間が一番良い写真が撮れますから。
2009年06月06日 16:42
よぼ爺様 こんにちは

年に2回ほど小布施の弟の所にタイヤ交換に行っています。その時、通り道の山を計画に入れていますが今回は篭ノ登山にしました。花々を期待していたのですが残念ながら殆ど無かったです。

よぼ爺様が行かれる頃はきっと沢山の花々が迎えてくれるでしょうね。今頃はレンゲツツジが見頃でしょうね。

体力はだいぶ戻ってきたような気がします。ただ、私の場合はなるべく午前中に行動を終えるようにしています。朝の早い時間(これからは特に)のため体力維持が出来ているのだと自分では思っています。

何時も訪問・コメント有難うございます。