ヤビツ峠~大山~諸戸~岳ノ台『神奈川県』

2008年12月8日  日本三百名山235丹沢山系【大山1252m】 
今回は4日前に歩いた北尾根913mから先の大山へ登りヤビツ峠へ下りる予定で7日夕方ヤビツ峠へと向かう。  
富士山・二ノ塔・三ノ塔・鳥尾山・行者岳・新大日・塔ノ岳・大丸・小丸・鍋割山
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コースとタイム
ヤビツ峠6:28→大山7:28→諸戸8:29→護摩屋敷橋8:46→菩提峠8:55→岳ノ台9:28→ヤビツ峠10:02 
浴面距離:9.961㎞ 歩行時間:3時間34分 歩行速度:2.6㎞/h
GPS軌跡データ  スタート標高:761m
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垂直プロファイル 累積標高(+)1.088m(-)978m 
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夜は満点の星空だったが朝方には雲に覆われているらしく見えない。今回はヤビツ峠からライト歩行で地獄沢の登山口まで県道70号線を歩きヤビツ峠へと下りる予定だった。天気が良くないようなので逆コースに変更し予定より1時間遅くのスタートとした。駐車場には他にトイレ掃除の小父さんの車と4時30分位に2人登っていった車のみだ。
ヤビツ峠
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バス停が登山口だ。
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バス停の上にはヤビツ山荘があるが現在営業しているかは分からない。道はふた手に分かれ左手のイタツミ尾根を進んでいく。右へ下っている道は蓑毛への登山道だ。
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もう14年も前になるのでこのコースの登山道の記憶は殆ど消え思い出せない。
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樹林越しに江ノ島方面が赤く焼けているのが少し見える。
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左後方には相模湾の真鶴岬や幕山・箱根山が見えている。
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少しずつ勾配も増してきて岩場になり鎖場が現れた。記憶にないな~
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左真横には二ノ塔・三ノ塔が見える。山頂の休憩小屋も見える。
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だんだんと登山道らしくなっていく。
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振り返ると懐かしい愛鷹山そして金時山だろうか?も見えるようになってきた。
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右側にはオレンジ色に輝く江ノ島・三浦半島が確認できる。
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少し緩やかになり前方に大山が見えてきた。
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素晴らしい朝焼けです。江ノ島がはっきりと確認できます。手前の帯状に見えるのは相模川ですね。
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ニノ塔・三ノ塔越しには富士山も見えて来たが五合目付近から上は雲に覆われている。
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本間ノ頭の遙か後方には雲取山・七ツ石山・鷹ノ巣山などの奥多摩の山々が見えています。
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塔ノ岳(尊仏山荘も見える)・日高・竜ヶ馬場(ここからは新宿副都心部が見えますよ)・丹沢山
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愛鷹山・金時山
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手前から鍋割山への尾根。そして高松山?でしょうか。愛鷹山・富士山
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雲は多いが素晴らしい展望です。
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この付近には鹿が多かったですよ。この辺りで暗闇の中を登って行った2人が下りてきました。若い女の子2人で手ぶらです。往復2時間だからいらないと言えばいらないような?。
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三ノ塔・塔ノ岳・丹沢山・太礼ノ頭・円山木ノ頭・本間ノ頭
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表山道との合流点です。ここははっきりと記憶に残っていました。
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この登りも蘇ってきますね。意外ときつい登りです。
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そろそろ鳥居が見えるはずです。
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あと少しで山頂の阿夫利神社です。
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着いたようです。
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金時山・明神ヶ岳・明星ヶ岳・箱根山
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相模湾・江ノ島・三浦半島
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人っ子一人もいませんねー。
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大山々頂奥の院
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大山山頂標柱で手前に埋もれている四角い石が三角点です。
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不動尻・見晴台・日向薬師への道を右に分け、丹沢連峰・富士山方面の展望があるところへと向かいます。ここから1~2分です。
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電波塔の左横を通っていきます。
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すると どかーんと 富士山・大同山・三国山・鉄炮木ノ頭・檜岳・伊勢沢の頭・三ノ塔・二ノ塔
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愛鷹山・金時山
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塔ノ岳・丹沢山
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7:40分下りるには早いが展望も満喫したので下りることにしよう。そして菩提峠~ヤビツ峠間を歩いていないので繋いでおこう。また、今日はコース変更だ。電波塔から913mへは下りずに諸戸への尾根を下りることにした。北尾根は次回楽しむことにしよう。先程通って来た西側の道を少し進んでいきます。
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50m位だろうか。すると先程の道に合流する手前の右手に薄い踏み後の分岐がある。道標はありません。ここを90度右に折れます。
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すると鹿よけのサクがあります。ここを開けて中へと入りしっかりと閉めて下りていきます。鹿がいっぱい逃げていきます。
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かなりえぐられた道です。昔はかなりの登山者がいたのだろう。
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凄い下りです。
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檜沢沿いの狭い尾根道の急さかになってきました。右手には予定していた北尾根が直ぐそばに見えています。
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だんだんと尾根も細くなり勾配もきつくなってきたが踏み後がしっかりと付いているので迷うことはないが地図を確認しながら下りていく。
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これだけしっかりと踏み後が付いている尾根とは思っていなかった。以前はこのコースを歩いていた人が多かったのだろ。
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檜の人工林の中を下りていきます。檜の良い香りがします。
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急坂も終わり緩やかになりカンスコロバシ沢に出ると手書きの古い指導標が立てかけられていた。
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沢沿いの緩やかな道を進んでいく。
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まだ紅葉が少し残っていた。
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そして鳥居があり直ぐに県道70号線に出ました。ここには山林事務所があり山仕事に携わる人達が火を囲んでいました。
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事務所前には諸戸の道標があります。ここから県道をヤビツ峠へと左に折れて進んでいきます。
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門戸口からヤビツ峠への道(登山道)を左に分けて県道を進んでいくと護摩屋敷橋に着きます。ここには名水の護摩屋敷の水が出ていて沢山の人が水汲みに来るところです。
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護摩屋敷の水(同じ汲み場が少し下の方にもあります。)
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さらに県道を進んでいくと冨士見山荘前の分岐でヤビツ峠・菩提峠の分岐です。まだ9時前だ。よし岳ノ台経由でヤビツ峠へと戻ることにしよう。
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ここを右へと折れ舗装された林道を進んでいきます。
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少し登っていくと右手には三ノ塔・新大日・塔ノ岳への登山道がある。さらに林道を進んでいきます。
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菩提峠に着きました。ここには日本武尊足跡の標柱が立っています。
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峠は広々としていてここに駐車して塔ノ岳・岳ノ台などへと歩くことが出来ます。
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菩提峠から大山を見るとガスがかかってきています。
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そしてここには建設省国土地理院の基本電子基準点が立てられていています。
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岳ノ台へと進んでいきます。
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階段を登り切るとススキの原になっていて大山の展望が素晴らしいところです。そしてここにはパラグライダーの滑走台が設置してあります。
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後方にはニノ塔がみえていました。
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滑走台からは愛鷹山・金時山・箱根山・高松山・大野山などが見えていました。
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そして右手には富士山が見えています。
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愛鷹山・金時山
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明星ヶ岳・箱根山・双子山
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金網越しに岳ノ台へと進んでいく。
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幅広い丸太階段を下りていく。
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下りきると菩提風神社が右手にある。拝んでいこう。
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右手の雑記林の間から富士山や箱根の山々を見ながら登っていきます。
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笹道になり展望がなくなると岳ノ台は近いです。
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岳ノ台山頂部です。展望塔が有ります。
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展望塔からは富士山・ジダンゴ山・檜岳山稜など素晴らしい。
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二ノ塔
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本間ノ頭・円山木ノ頭など丹沢山への稜線だ。
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そして目前には大山がどっかりと座っている。先程下りてきた尾根もはっきりと見える。
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愛鷹山・金時山
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黄金色に輝く相模湾
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岳ノ台をあとにヤビツ峠へと下りていきます。
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鹿柵を開けて通過。通過後はしっかりと閉めましょう。
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いろんな花が見れそうなところですね。
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これもシカなど動物よけの階段です。
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展望のない笹藪の道が続きます。
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黙々と歩いていたらいきなりあずま屋が現れました。
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ひたすら下りていくと明るい所に出ました。車の音が聞こえるのでゴールは近いようだ。
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天気が良ければゴザを広げて寝そべりたくなるような所ですね。
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歩きにくい急な階段を下りていくと県道が見えます。
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ゴールのヤビツ峠に到着です。あとは車で帰るのみです。
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今回は日の出を見に上がっていた女の子2人しか会いませんでした。でも鹿はうんざりするほど会いました。そして今回の下山のコースは不明瞭なところもあります。(下り初めの10分位はいろんな方向に踏み後があるので注意が必要です。

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