笹尾根【生藤山~浅間峠】

2008年4月23日  生藤山(990.3m)・熊倉山(966m)
笹尾根は一日では歩ききれない。そこで三回の行程に分けて歩くことにした。前回は都民の森から二回目の三頭山を経て大沢山・槇寄山から数馬へ下りて都民の森へと歩いた。
今回は夜勤明けではあるが天気がいいので往復5時間程度の行程を選び鎌沢入口から最奥の三国山・生藤山登山口まで車で入り二回目の生藤山から浅間峠をピストンしてきた。車は民家の方に気持ちよく許可を頂いて置かせて頂いた。
コースとタイム
登山口10:08→生藤山11:17→三国山11:23→軍刀利神社11:35→熊倉山11:47→浅間峠12:33→熊倉山13:36→軍刀利神社13:47→甘草水大明神14:21→登山口15:09
歩行距離:13.936㎞ 歩行時間:5時間1分 平均歩行速度:2.7㎞/h

最奥の登山口からの陣馬山
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GPS軌跡データ
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垂直プロファイル
スタート標高:533m 累積標高(+)1.291m (-)1.258m
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立派な登山口碑の右側に4~5台のスペースがあります。駐車する場合は許可を貰いましょう。4月の下旬にしてはかなり暑い。懐かしい道を生藤山へと進んでいく。
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杉林の涼しい道を緩やかな登っていく。
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ミミガタテンナンショウだと思います。
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登りはじめからスミレが一杯だ。
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赤土の緩やかな登りだが濡れている場合は滑りやすい。今日は問題ない。
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フデリンドウだろうか?
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登山道沿いにはいろんな花々が咲いている。
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エイザンスミレ
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ここから少しつづら折れの急登だが杉林の中でそれほど汗は噴き出さない。
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ヒトリシズカ
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急登も直ぐ終わり再び緩やかに登っていくと桜並木の登山道になってくる。鳥居をくぐり、まだ花が残っている桜並木の登山道をのんびりと進んでいく。
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チゴユリモあまりの暑さにうつむいた状態の花が多い。
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ケマルバスミレだろうか。
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ヤマブキかな?
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佐野川峠の分岐だ。ここは正面の登山道を進んでいく。
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エイザンスミレ
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ナルコユリだろうか?
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緩やかな登りの登山道を進んでいく。
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このコースでは一番の桜並木で素晴らしいところだ。
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アケボノスミレかな~?
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三頭山・大沢山・槇寄山などが見えている。
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甘草水は帰りに寄ることにして生藤山へと進んでいく。
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多分、笹尾根の槇寄山?だと思うが自信はない。
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まとまりは無いが所々にエイザンスミレが見られる。
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三国山・生藤山巻道の分岐だ。ここは右の巻道を通り生藤山へと向かっていく。
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分岐には石祠がある。
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ツツジも見れるようになってきた。
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ここは右の生藤山へと向かう。
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生藤山への登り口だ。ごつごつした岩場だった記憶がある。
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やっぱりだ。ここをクリアすると山頂だ。
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山頂のツツジ
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二回目の生藤山山頂に着いた。単独の小父さんが醍醐丸へと向かっていった。展望は以前より木々が生長して悪くなっているようだ。そして時間的に霞んできて遠くは見えなくなってきている。たしか富士山が見えるはずだが残念だ。
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醍醐丸方面の茅丸・連行峰だ。今回はここでUタンして浅間峠へと向かう。
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山頂を後に岩場を下り三国山へと向かっていく。
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先ほどの巻道分岐へは向かわずに真っ直ぐ三国山へと階段を登っていく。
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三国山山頂の標柱
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権現山・扇山だ。残雪でトレースの無い中を歩いた山だ。懐かしい。
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奈良倉山と牛ノ寝通りの狩場山・大マトイ山だろうか?。
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山頂を後に関東ふれあいの道を軍刀利神社へと急さかを下りていく。
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軍刀利神社への急登を登っているとアケボノスミレが咲いていた。
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軍刀利山の軍刀利神社
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神社の桜
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軍刀利山西峰へと向かっていく。
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軍刀利山西峰山頂の道標
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西峰を後に正面の熊倉山へと急下・急登していく。
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関東ふれあいの道のためよく踏まれていて歩きやすい。
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笹原の急登を登りきると熊倉山に着いた。展望はあるが霞んでいて山座同定は難しい。
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佐野川峠から三国山への稜線だ。
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ヘビイチゴ
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大木に山神社・道祖神が置かれていた。この付近にカタクリの群生があったが注意してみていないと分かりづらい。
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葉の様子からするとナガバノスミレサイシンなんだが?。
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これから花の色が変わってくるのだろうか。
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カタクリ
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やっぱりナガバノスミレサイシンだよな
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意外に急なアップダウンが多いが距離が短いのでそんなには苦にならない。栗坂峠の道標。今日の目的の浅間峠までは後500mだ。
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クサボケ
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お~花の大きいエイザンスミレだ。
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緩やかな明るい登山道を進んでいく。もうすぐでゴールだ。
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これはアケボノスミレだろう。
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浅間峠到着だ。すれ違い者は3人。そして峠では3人の小母さん達がシートを広げて美味しそうに昼飯を食べていた。
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峠の大木
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大木の後には石祠がある。
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こんなになっても生きている。凄い生命力である。
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これがナガバノスミレサイシンだよな。するとさっきの白い花を付けたのは何だろうか。スミレは難しいな~。
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浅間峠のあずまや。寛いでいる小母さん達。付近を花を探して歩いていると、あちこちに白い花が捨てられていた。アズマイチゲを見つけたが残念ながら開いていない。
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お腹も一杯になった。さて、峠を後に来た登山道戻っていく事にしよう。                    
ヒトリシズカ
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クサボケ
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木々の隙間からは醍醐丸だと思うが見えている。
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これは大岳山だ。
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先ほどのカタクリが一段とイナバウアーしている。
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熊倉山・軍刀利山西峰と上り下りを繰り返し軍刀利神社まで戻ってきた。
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この階段は意外ときついです。下りきると一組の夫婦が登っていった。
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下りきった所に道標はないが分岐があり進んでみることにした。急な斜面に付けられた狭い登山道だ。油断できない。
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この分岐を左へと進んでいく。
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なるほど三国山を巻いて井戸バス停からの分岐に出てきた。右へと折れて甘草水へと下りていく。
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ここで左へ折れて甘草水・甘草水大明神に寄り道だ。
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げろげろと蛙が鳴いているみたいな音がして水が出てきている。直ぐ横には甘草水大明神の祠がある。地図上では飲用不可になっているが平成17年に整備したようだ。飲んでみるとなめらかな水で美味しい。
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先ほどの分岐へ戻る。分岐からは陣馬山が素晴らしい。左後方は影信山だ。
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山桜が丁度見頃のようだ。
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赤土のなだらかな道を戻っていく。
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日陰のチゴユリモ元気を取り戻してきていた。
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この急なつずら折れを下りなだらかになるとゴールは近い。
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ヒトリシズカ
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急な下りも終わり緩やかに下りていく。
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途中、醍醐丸方面の山々は見えていた。
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ミヤマキケマンに似ているが葉っぱがちがうな~
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ムラサキケマン
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ゴール。夜勤明けで暑い山行だったが思いがけない花カタクリが見れた。残念なのは野生の猿が見れなかったことである。
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さ~ 次にこの山域を歩くときは数馬から槇寄山へ上がり浅間峠から上川乗へと歩き繋ぐことにしよう。
         

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