丹沢山系【蛭ヶ岳】『神奈川県』

2008年2月1日 丹沢山系(蛭ヶ岳)1.673m 
登山口 上青根(小屋戸沢)八丁坂 標高 580mより
自宅や通勤途中から丹沢山を見ていると結構白くなってきた。休みが久々の好天に恵まれたので一年一ヶ月ぶりの蛭ヶ岳にアイゼン歩行訓練をかねて登ってきた。
下記データはガーミン60CSx(GPS)による。
往路 8.2㎞・4:50分・2㎞/h スタート 6:35分・ゴール11:25分
復路 7.8㎞・3:10分・2㎞/h スタート12:15分・ゴール15:25分
5時に自宅を出て登山口へ向かった。途中林道がアイスバーンの為、路肩に止めて明るくなるのを待ち林道を約5分歩き登山口に着いた。
八丁坂登山口
画像

薄暗い杉林を登っていくと右手にモノゲンロートで赤く染まった大室山が見えている。
画像

若干汗ばむ頃傾斜が緩むが雪も増えてきた。
画像

振り向くと木々の間から奥多摩の山々が見えている。冬ならではの展望だ。新緑の頃は多分見えないだろう。左手には東海自然歩道が通っている黍殻山も見えてきた。
画像

大室山・今倉山・三ツ峠山と奥に見える山は北岳だろう。
画像

やせ尾根を慎重に通過。そろそろ八丁坂ノ頭への急登が始まる。アイゼンを着けようか迷うところだがもう少し進んでみよう。
画像

途中、勾配もきつくなり雪も増えてきたのでアイゼンを着ける(歩行訓練のため10本爪を装着)20分位急登していくと八丁坂ノ頭(ピークは通らない)をなだらかに進んでいく。焼山からの東海自然歩道の分岐手前付近で目的の蛭ヶ岳が見えてきた。右側には木々の間から南アルプス(北岳など)が見えていた。
画像

八丁坂ノ頭分岐で右が黍殻山・焼山への東海自然歩道・左が登ってきた八丁坂
画像

丹沢山系でもっとも好きな場所(特にこの時期)である姫次に到着だ。今日は素晴らしい天気・展望だ。そして誰もいない。言うことなしだ。
富士山・檜洞丸
画像

ここを右(袖平山方面)へ2分位の右手で素晴らしい展望が得られる。
小金沢連峰(滝子山~大菩薩嶺)
画像

甲武信岳・笠取山・飛竜山・雲取山・三頭山・権現山・扇山・高柄山のどの山々だ。
画像

袖平山・大室山・御正体山・富士山
画像

檜洞丸はシロヤシオツツジが素晴らしい所だ。特にゴーラ沢コースは最高だ。
檜洞丸・同角ノ頭・富士山
画像

左から丹沢山・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・臼ヶ岳
画像
画像

長居しすぎた。原小屋平へと下っていく。雪の下に石ころがごろごろしているので要注意だ。
画像
画像

正面の蛭ヶ岳山頂に小屋が見えるようになってきたがまだ先は長い。
画像

このコースの一個目のガレ場
画像

ガレ場からは展望がいい。同角ノ頭・檜原丸・富士山
画像

大室山・御正体山・農鳥岳・塩見岳・荒川岳
画像

道志山系(赤鞍ヶ岳)・小金沢連嶺
画像

2番目のガレ場
画像
画像

同角ノ頭・檜洞丸・富士山と愛鷹山も見えている。
画像

大室山・御正体山・三ツ峠山・鳳凰三山・北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳・荒川岳・赤石岳
画像

姫次・袖平山と道志山系・桂川山系・小金沢連嶺・奥秩父の山々・奥多摩の山々
画像

 第三のガレ場。この付近がこのコースの一番のガレ場だが新しく階段が着けられていた。
画像
画像

ガレ場からの素晴らしい展望だ。吹き溜まりは膝位まで雪がある。
画像

ガレをクリアしていよいよ最後の急登を登っていく。
画像

蛭ヶ岳山頂部と愛鷹山・富士山
画像

大室山・御正体山・三ツ峠山と後方は笊ヶ岳・上河内岳・聖岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳・農鳥岳・間ノ岳・北岳・鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳
画像

道志山系・桂川山系・小金沢連嶺・八ヶ岳・金峰山・甲武信岳・飛竜山・雲取山
画像

愛鷹山
画像

石小屋ノ頭・明神ヶ岳・金時山・箱根山
画像

相模湾
画像

縦走路の鬼ヶ岩ノ頭・不動ノ峰・丹沢山
画像

塔ノ岳と鍋割山
画像
画像

蛭ヶ岳山荘
画像

宮ヶ瀬湖と高取山・南山・相模原市内と後方には新宿副都心部と横浜ランドマークタワーなどが見える。
画像

山頂の木々に着いたエビのしっぽ
画像

中央手前鞍部が犬越路で避難小屋が新しく改装されたらしい。以前止まったとき、夜はネズミの大運動会だった。後方は今倉山・御正体山・三ツ峠山・甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山・笊ヶ岳・南アルプスの大展望だ。
画像

貸し切りの山頂を後に地蔵平へと下っていく。
画像

奥多摩・奥秩父の山々。そして袖平山の右側(白くなっているところ)が姫次でこれから通過するところだ。
画像

急さかでぐんぐん高度を下げていく。
画像

気持のいい下りだが木道が埋もれていてアイゼンを引っかけやすいので注意だ。
画像

ガレ場を慎重に通過。
画像

このコースの一番の難所のガレ場だ。木道が着けられて大分歩きやすくなっているが階段になっている。雪に埋もれているので踏みはずさないように注意が必要だ。
画像

地蔵平付近から蛭ヶ岳を振り返る。
画像

登りきると姫次に到着だ。
画像

姫次からの富士山
画像

姫次を後に八丁坂へと向かっていく。だいぶ前になるが初めてこのコースを歩いたとき、この道標は雪に埋もれて柱の頭しかでていなかった。近年、丹沢山も暖冬の為か雪が少なくない。
画像

八丁坂の分岐付近から宮ヶ瀬湖と高取山・仏果山・経ヶ岳
画像

分岐から八丁坂へと進んでいく。
画像

八丁坂の急坂を下りていく。
画像

やせ尾根を慎重に通過。無事下山。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント